イラストと写真を重ねた新感覚アート、新宿で6月開催


絵と写真を組み合わせた「画真」とは
株式会社カメラのキタムラが運営する新宿 北村写真機店では、宝塚大学メディア芸術先端教育開発センター東京(TMACT)と株式会社UKIYOのコラボレーションによる作品展「画真-絵心カサナル-」を開催する。画真とは、絵「画」と写「真」を組み合わせた造語で、風景写真に魅力的なキャラクターが重なっている新たな表現である。この展示名は、絵(画)心と真(心)を重ねて写し取る表現を目指すために名付けられた。
参加クリエイターと展示作品
クリエイターとして、稲田航、玖条イチソ、ニリツ、未識魚、refeiaの5名が参加し、ロゴデザインには柊椋が協力している。魅力的なキャラクターが現実世界に存在するかのような作品を展示する予定だ。各クリエイターの個性が光る作品群を通じて、イラストと写真の融合による新たなアート表現を体験できる。
開催概要と会場
展示会は2026年6月10日(水)から6月28日(日)まで、新宿 北村写真機店の地下1F「ベースメントギャラリー」にて開催される。営業時間は10:00から21:00である。ベースメントギャラリーは2024年6月に同館6Fより移転してリニューアルオープンした写真ギャラリーで、「地下から写真文化の発信」をコンセプトに、各業界で活躍するフォトグラファーの写真展やメーカーとのコラボ企画など、写真やカメラにまつわるイベントを開催している。
TMACTの取り組み
宝塚大学メディア芸術先端教育開発センター東京(TMACT)は、メディア芸術人材の育成に関わる教育・研究・社会連携のための教育プログラムやカリキュラムの開発から実践・社会実装にいたる活動を推進する組織である。本センターでは、文化庁の補助金によって設置された「クリエイター支援基金」による助成の採択を2025年度に受け、「次世代メディア芸術人材育成プロジェクト」を展開している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000170981.html