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日本マーケティング本大賞2026、ノミネート6作品決定

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報道発表
プレスリリースより

3000名超の学会員が投票、マーケティング関連書籍を審査

日本マーケティング学会(会長:西川英彦)は、第9回「日本マーケティング本大賞2026」のノミネート6作品を決定した。2025年4月1日から2026年3月31日までに日本で刊行されたマーケティング関連のオリジナル書籍(テキスト含む、翻訳を除く)を対象に1次投票が行われ、学会員より60作品が推薦された。条件にあてはまる54作品のうち、得票数上位6作品がノミネート作品に選出されている。

ノミネートは得票数上位10作品の予定だったが、上位7番目の得票が複数作品あったため、審査委員会の検討結果として6作品をノミネートとした。

ノミネート6作品、SDGsやデジタル化がテーマ

ノミネートされた6作品は「サステナブル・マーケティング:SDGs時代の消費者行動と市場対応」(有斐閣、2025年11月刊行)、「対話とイノベーション:対話によるデザイン行動と市場創造」(中央経済社、2025年10月刊行)、「地域創生マーケティングとSDGs」(中央経済社、2026年3月刊行)、「デジタル経済下の消費者行動:新たな消費の出現とマーケティング対応」(有斐閣、2026年2月刊行)、「ブランド・コミュニティにおける消費者の『幸せ』:『仲間がいること』で人と企業は『幸せ』になるのか?」(千倉書房、2025年12月刊行)、「乱気流時代を制するマーケティング」(同友館、2026年2月刊行)である。

2次投票で大賞を決定、10月に授賞式

2次投票ではノミネート作品の中から学会員による投票を行い「日本マーケティング本大賞2026」を決定する。投票の得点換算は1位が3点、2位が2点、3位が1点である。大賞・準大賞(ベスト3)の発表および授賞式は、2026年10月25日(日)に開催予定のマーケティングカンファレンスにて行われる。

マーケティング理論と実践の普及を目指す

「日本マーケティング本大賞」は、マーケティング理論や実践の普及のため、2018年度より始めた取り組みである。日本マーケティング学会員は3000名を超える研究者や実務家で構成されており、マーケティングに関するお勧めできる書籍を毎年投票により選び表彰している。学会では学術誌の発行、マーケティングカンファレンスの開催、40を超えるテーマが研究されるリサーチプロジェクト、マーケティングサロンなど多様な「探究と創発」の場を提供している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000044267.html