南極撮影の写真展、大久保瑠衣記者が第66次観測隊同行記録を公開


南極の極地世界を写真と映像で紹介
株式会社ニコンイメージングジャパンは、ニコンプラザ東京・大阪の写真展会場「THE GALLERY」にて、大久保瑠衣秋田魁新報社記者による写真展「南極にて ―第66次観測隊同行記録―」を2026年7月7日から開催する。本展覧会では、2024年12月から2025年4月まで第66次南極地域観測隊に同行取材した記者が撮影した、極地の厳しくも美しい自然と隊員たちの活動を紹介する。
展示内容として、氷に覆われた海を進む観測船「しらせ」、日本から約1万4千キロ離れた昭和基地での活動、息をのむような風景が並ぶ。撮影時の裏話や昭和基地での生活についてのエピソードを交えた貴重な記録を、写真と映像で体感できる。
観測隊員を迎えたトークイベントも実施
会期中には第66次観測隊員を迎えたトークイベントも開催される。東京会場は2026年7月11日14時から、大阪会場は8月1日14時からの実施を予定している。登壇者は大久保瑠衣記者であり、東京会場には友久武司氏(第66次観測隊員、海上保安庁海洋情報部)と土井一剛氏(第66次観測隊員、国土地理院基本図情報部)が、大阪会場には北本憲央氏(第66次観測隊員、サイエンスヒルズこまつ ひととものづくり科学館)がゲストとして登壇する予定だ。
写真家・大久保瑠衣記者のプロフィール
大久保瑠衣記者は1983年秋田市出身で、県立秋田高校と国立弘前大学を卒業後、2006年に秋田魁新報社に入社した。営業部、本荘支局、運動部などを経て、写真記者として甲子園大会や東京五輪など多くの現場を経験している。2025年4月より、統合編集本部写真映像グループ長に就任した。
受賞歴としては、2018年に第100回全国高校野球選手権大会における金足農業高校の撮影で東北写真記者協会賞新聞スポーツ部門金賞を受賞。2025年には南極での観測活動を撮影した作品で同協会賞新聞企画部門銅賞を受賞している。
展示会の開催概要
東京会場の展示期間は2026年7月7日から7月20日、大阪会場は7月30日から8月10日。開館時間は10時30分から18時30分で、日曜日は休館、最終日は15時までとなっている。トークイベントは当日先着順で、東京30名、大阪25名の定員が設けられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000668.000016573.html