韓国伝統芸術『サロメ』をクルーズで体験、唱劇鑑賞ツアー発売


話題の唱劇『サロメ』をパンスターミラクル号で観劇
株式会社サンスターラインが展開する旅行ブランド「ミラクルツアーズ」は、大阪〜釜山を結ぶクルーズフェリー「パンスターミラクル号」を利用した特別企画として、「韓国伝統芸術 唱劇『サロメ』鑑賞ツアー」の販売を開始した。本ツアーでは、韓国で話題を集める唱劇『サロメ』を鑑賞するとともに、釜山観光や韓国グルメも楽しめる3泊4日の特別プログラムが用意されている。
韓国伝統芸術として再構築された新作『サロメ』
本作品は、オスカー・ワイルド(1854-1900)の戯曲『サロメ』を韓国伝統芸術「唱劇」として大胆に再構築した意欲作である。斬首、官能的な舞、禁断の愛といったテーマを、韓国伝統芸能ならではの表現で描き出している。また、女性のみで構成される「女性国劇」が人気を博した時代はあったが、男性俳優のみで構成される唱劇作品は本作が初の試みとなる。韓国伝統芸能の新たな挑戦として、国内外から注目を集めている。
国立唱劇団のトップキャストが挑む難役
本作品には、国立唱劇団を代表する俳優であるキム・ジュンスとユ・テピョンヤンが出演する。キム・ジュンスは本作で4度目となる女性役に挑戦し、欲望をむき出しにする自由奔放なサロメという難役に挑む。またサロメ役はダブルキャストとなっており、実力派俳優ユン・ジェウォンも出演。それぞれ異なる魅力を持つサロメ像を描き出している。
世界的クリエイターが携わる舞台芸術
衣装は世界的ファッションデザイナーのイ・サンボン氏、振付はミュージカル界で高い評価を受けるシン・ソンホ氏、演出は韓国舞踊出身の演出家キム・シファ氏が担当している。さらに、Richard Straussのオペラ『サロメ』でも有名な「七つのヴェールの踊り」を、韓国的な美意識と身体表現で再構築。伝統と現代、東洋と西洋が融合した唯一無二の舞台が誕生した。
観光と文化体験を両立する特別な旅
本ツアーでは、大阪〜釜山間をパンスターミラクル号で往復利用する。夕方に大阪を出港し、瀬戸内海を航行しながら韓国へ向かう時間も旅の楽しみのひとつだ。船内にはレストラン、大浴場、ラウンジ、ショップなどを備え、夕食・朝食ビュッフェもご利用いただける。釜山滞在中は甘川文化村や国際市場といった観光スポットを訪れ、名物料理ナッコプセも楽しめるため、文化体験と旅行を両立できる内容となっている。
ツアー概要と旅行代金
出発日は2026年8月28日(金)で、旅行日数は3泊4日。旅行代金はインサイドキャビン70,800円、オーシャンビューキャビン77,800円、バルコニスイート112,800円(別途、燃油、諸税が発生)。パンスターミラクル号は2025年4月就航の新造船で、客室数は計102室、355人の乗客を収容する。全客室内にトイレ・シャワーブースを完備し、バルコニー付き客室、バーのあるラウンジ、キッズスペース、屋外プール(季節限定営業)、スパなど多彩な施設が完備されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000170636.html