振り仮名の新書5000冊が37分で完売、YouTubeライブ即売会で話題に


松本大の著書がYouTubeライブ即売会で37分で完売
一般財団法人ルビ財団は、ファウンダー松本大による新書『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』のライブ販売企画を2026年6月9日(火)に実施し、限定5,000冊が37分で完売したことを発表した。YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」での企画「ルビについて書かれた新書」5000冊即売会 ~有隣堂しか知らない世界422~」では、ルビの重要性や本書の内容について語られた。
最大1.2万人超が視聴、高い関心を集める
配信は2026年6月9日(火)19:00~20:30に実施され、販売時間は19:30~20:30であった。最大同時接続数は1.2万人超えを記録し、コメント欄には「ルビの大切さがわかった」「ルビが広がってほしい」などの声が寄せられるなど、大盛り上がりとなった。また、配信中に本書と合わせて紹介したルビフル大賞2026受賞作品も全て売り切れとなるなど、ルビが多い本への関心が高まる場となったのだ。
ルビ財団ファウンダー松本大のプロフィール
松本大は1963年埼玉県生まれ。1987年東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社に入社し、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務した。1994年当時同社最年少の30歳でゼネラル・パートナーに就任。1999年ソニーとの共同出資でマネックス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、2023年6月までCEO、その後代表執行役会長を務め、2025年4月より現職である。東京証券取引所の社外取締役を5年間務めるなど、複数の上場企業の社外取締役を歴任している。日本将棋連盟理事でもある。
新書『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』について
新書は2026年6月24日に発売予定で、定価は1,078円(10%税込)である。著者は松本大が務める。ポプラ社から発売されるこの書籍は、ルビの歴史や役割、文豪たちの自由なルビ表現など、振り仮名に関する内容を扱っている。
ルビ財団の活動と目指す社会
一般財団法人ルビ財団は、出版物やデジタルコンテンツへのルビ普及を通じて、誰もが学びやすい社会の実現を目指している。国語能力及び知的好奇心・思考力の向上に寄与するとともに、外国人や障害のある人を含むあらゆる人の暮らしやすい多文化共生の社会づくりに寄与することを目的としている。2023年5月24日に設立され、東京都港区新橋2-5-2 goodoffice 新橋に所在し、代表理事は伊藤豊である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000123230.html