渋谷PARCOのPRIDE 2026、多様な価値観を感じる3日間


多彩なカルチャーを通じてダイバーシティに触れる
渋谷PARCOは、2026年6月19日(金)~21日(日)の期間、『PRIDE2026』を開催する。アート、ファッション、音楽、映画、文学、Podcastなど多彩なカルチャーを通して、さまざまな価値観や表現に触れる3日間となる。
舞台芸術作品『S/N』の上映とトークイベント
10Fイベントスペース「PBOX STND」では、6月20日(土)に日本のアーティスト・グループ「DUMB TYPE(ダムタイプ)」による舞台芸術作品『S/N』の記録映像を上映。本作の音楽監督である山中透氏と出演者のブブ・ド・ラ・マドレーヌ氏がトークセッションに登壇する。1994年に初演された『S/N』は「Signal/Noise」を意味し、ジェンダー、エイズ、セクシュアリティといった問題をテーマにした記念碑的作品である。初演から約30年経った現在の視点から、他者との共存やアート表現の可能性について語り合う。
ブランドと書店が集結するクィア・ブックキヨスク
4Fイベントスペースでは期間中、東中野の書店&オルタナティブスペース「platform3〈loneliness books × (TT)press〉」をはじめとした書店やアーティストが集まり、クィア、ジェンダー、フェミニズムにまつわる本やZINE、グッズが並ぶキヨスクを展開する。6月20日(土)・21日(日)には、Podcastの公開収録・トークイベントも実施。「聞くCINRA」では、Netflix『ボーイフレンド』シーズン2に参加し人類学を研究するフーウェイ氏と、クィア当事者で文芸評論家の水上文氏が出演する。
FAHIONとカルチャーの視点から見るクィア文化
2Fの「TOGA」をフィーチャーしたWEBコンテンツ「PARCO ISSUE」では、ジェンダーマイノリティーを起点に、音楽、映画、アート、文学など幅広いジャンルに広がるクィア文化を、ファッションとカルチャーの両側面から見つめる。古田泰子氏をはじめ、性別・世代・文化背景の異なる4名のゲストのインタビューと、「TOGA」新作コレクションを纏ったゲストを4名の写真家が撮り下ろしたファッションポートレイトが公開される。
恋愛や仕事の相談ができる特設相談室
B1Fの「Campy!bar」には、恋愛や仕事の悩みが話せる相談室が期間中オープン。スタッフにドリンクを1杯プレゼントすると、誰でも参加可能である。渋谷シネクイントでは、思春期の若者が抱く「自分とは」という問いが社会的背景によってより複雑で切実に描かれた青春映画『GO』を期間限定でリバイバル上映する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003917.000003639.html