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クラシックレンズの味わいを現代撮影に。PEACE 35mm f/1.4が2026年6月発売

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

往年の名作を現代の製造技術で再構築

株式会社焦点工房は、和平光学の交換レンズ「PEACE 35mm f/1.4 E41 CLASSICAL シルバークローム」ライカMマウントを、2026年6月12日(金)より販売開始いたします。初代35mm f/1.4 スチールリムへの敬意を感じさせるクラシックスタイルと、現代の撮影で使いやすい仕上がりをあわせ持つ一本です。

多くのレンズが均質でシャープな描写を追求する一方で、撮る条件や絞りによって表情が変わる「レンズならではの味わい」に惹かれるユーザーは少なくありません。本製品は、往年の名作が持つ意匠や描写特性を丁寧に研究し、真鍮製鏡筒と現代の製造技術で再構築した大口径35mmレンズとして仕上げられています。

開放F1.4で幻想的に、絞れば引き締まる表現の幅

開放F1.4では、光がやわらかくにじみ、穏やかなコントラストと背景のボケ、周辺光量の落ち込みが重なって、クラシックレンズらしい情緒のある描写を楽しめます。夕方の街角、雨上がりの路地、初夏のやわらかな逆光など、光そのものを印象的に写したい場面でこのレンズの個性がいっそう際立つでしょう。

一方で、絞ることで描写は徐々に引き締まり、切れのよい端正な写りへと変化します。その日の気分や被写体にあわせて、開放の雰囲気を生かすか、絞って整った描写を選ぶか。撮影者自身が「どう写したいか」を楽しめる一本です。

クラシックな佇まいが撮る時間そのものを特別に

外観は初代35mm f/1.4 スチールリムを想起させるクラシカルなデザインを採用しています。「スチールリム」を象徴するステンレス製のフロントリングに加え、無限遠位置でロック可能なフォーカスタブも搭載しており、真鍮製の鏡筒が生む確かな質感により、手にしたときの満足感はもちろん、カメラに装着した際の美しい一体感も魅力となっています。

クラシックカメラとの相性はもちろん、現代のカメラにも自然になじみ、持ち歩くこと自体が楽しみになる仕上がりです。見た目に惹かれて手に取り、使うほどに愛着が深まっていく。そんな一本を探している方にふさわしいレンズといえるでしょう。

35mmとF1.4の明るさで日常から旅先まで活躍

35mmは日常のスナップ、旅先の風景、テーブルフォト、情景を生かしたポートレートまで、幅広いシーンで使いやすい自然な画角です。被写体との距離感を保ちながら、その場の空気感や背景もほどよく写し取れるため、「見たままの印象を、少し印象的に残したい」ときに活躍するでしょう。

さらにF1.4の明るさがあることで、薄暗い室内や夕暮れ時でも光を取り込みやすく、背景を生かして被写体をふわりと浮かび上がらせる立体感のある表現にも対応しています。特別な撮影のためだけではなく、普段の散歩や週末の小さな外出にも連れ出したくなる一本です。

均一ではない魅力を楽しむクラシックレンズの選択肢

本製品の魅力は、ただ高解像なだけではないところにあります。絞り値や撮影条件によって描写の表情が変わるため、撮る人の感覚や意図が写真に反映されやすく、完成した一枚にも個性が宿りやすくなっているのです。

写りの整いすぎない面白さ、光のにじみや空気感まで含めて味わえる楽しさは、クラシックレンズに惹かれる方はもちろん、「いつもの写真を少し違った雰囲気で残してみたい」と感じている方にも新鮮に映るはずです。メーカー希望小売価格は208,900円(税込)で、2026年6月12日(金)より販売開始いたします。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000670.000071960.html