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キットパス限定コラボ50個完売。インクルーシブARTフェスで新客層獲得

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プレスリリースより

キットパスが「WEAVE! 2026」で新しいつながりを創出

日本理化学工業株式会社は、2026年5月23日(土)にYOLO BASE(大阪)で開催されたインクルーシブARTフェス『WEAVE! 2026』に出店しました。300人以上の来場者が集まった同イベントで、キットパスの限定コラボパッケージ50個がすべて完売。福祉の領域を超えた新しい顧客層やクリエイターとのつながりが生まれるなど、大きな手応えを得ています。

「体験」と「対話」から生まれた共感と購買

ブースでは、機一面に模造紙を敷き詰め、「どこにでも無料で好きなだけ試し書きできる」空間を創出。窓ガラスやリバーシブルパネルなど、あらゆる場所に描く体験を提供しました。この工夫がきっかけとなり、多くの来場者が気軽に立ち寄りました。

来場者がなめらかな描き心地を体験している際に、キットパスつなぎ隊メンバーが自然に声をかけ、「お米のワックスからできていること」や「川崎の工場では7割の知的障がいのある社員が手作りしていること」など、商品の特徴と障がい者雇用のストーリーを説明。丁寧な対話を通じて、多くの方が熱心に耳を傾けました。

この自然な導線の中で、お子様が周囲の来場者に「キットパスめっちゃ楽しいから描いてみて!」と声をかけるなど、顧客と一緒にブースを盛り上げることに成功。WEAVE!とキットパスつなぎ隊のコラボレーションによる限定50個の「じぶんいろkitpas(6色を選べる限定パッケージ)」は、用意したすべてのセットが完売しました。

プロのデザイナーも絶賛する描き心地と品質

「インクルーシブ」やアートに関心のあるアーティスト・企業が多く集まるイベントということもあり、プロのクリエイターからも高い関心と反響をいただきました。

ブースを訪れたあるデザイナーは、キットパスを手に取り、模造紙に線を1本描いた瞬間に「線を1本描いただけでわかる。この画材は本当に素晴らしい」と、そのなめらかな描き心地と色ノリの良さなど、優れた品質を高く評価しています。

さらに、現役の浮世絵師からは「キットパス特有の水彩表現を活かして、自分の新しい作品を作ってみたい」という声をいただくなど、新たな表現可能性への期待も高まっています。

未来の共創へつながる多様な出会いが実現

百貨店での共創アートイベントの企画や、ラオスへの物資支援としてキットパスを届けたいと提案する学生団体など、今後の具体的な取り組みにつながる多様な接点が生まれました。

キットパスつなぎ隊リーダーの紺紗実氏は、「単にモノを売るだけでなく、体験と対話を通じて未来につながる関係を作りたいと願っていました。無料で気軽に描いてもらう中で、お客様が私たちの会社の理念や活動にじっくりと耳を傾け、共感して購入してくださるという自然な導線ができたことが、限定パッケージの完売以上に価値がある」とコメントしています。

日本理化学工業は1937年の創業以来、全社員の約7割に知的障がいのある社員が在籍し、「皆働社会」の実現を目指しています。今回の出店を通じて、キットパスが人と人をつなぐきっかけとなり、誰もが参加できる共生社会の実現に向けた一歩が踏み出されました。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000164943.html