麻生美容専門学校がメンズヘアコンテスト「FADE BATTLE RISINGSTARS 2026」で4冠達成


福岡のメンズ美容コンテストで総合優勝を含む4冠受賞
麻生美容専門学校は、2026年5月11日(月)に福岡市民ホールで開催されたメンズヘアコンテスト「FADE BATTLE RISINGSTARS 2026」に出場し、学校対抗総合優勝をはじめ、個人MVP賞、チーム特別賞、個人特別賞を受賞し、4冠を達成しました。本大会は、美容専門学生・高校生を対象に開催される次世代メンズ美容人材育成を目的としたコンテストで、カット技術だけでなく、スタイリング力や表現力、ステージパフォーマンスなど、多角的な視点から審査が行われる総合美容コンペティションです。
限られた時間で磨き上げた技術を発揮
麻生美容専門学校からは5チームが出場し、学生たちは限られた競技時間の中で、それぞれが磨き上げてきた技術と感性を発揮しました。競技では、15分間という限られた時間の中で、ヘアデザインの完成度だけでなく、施術中の所作やパフォーマンス性、モデルとの似合わせ、チームとしての世界観表現なども評価対象となりました。施術終了後には、モデルウォーキングと作品PRの時間も設けられ、学生たちは衣装や演出を含めたトータルプロデュースを披露。会場には多くの来場者が訪れ、オーディエンス投票も行われるなど、熱気あふれるステージとなりました。
受賞学生たちのコメント
【個人MVP賞】島居 桜雅さん(福岡/福岡常葉高校出身)は「本番に向けた下準備や練習を頑張りました。受賞したときはとても驚きましたが、チーム全員で頑張ってきてよかったと思います。今回の経験を活かし、将来は美容学生からも憧れられるような美容師になりたいです」とコメントしました。
【個人特別賞】藤田 真碧さん(熊本/秀岳館高校出身)は「ヘアスタイリングを特に頑張りました。お客様から注目されるスタイルとは何かを考えながら何度も練習を重ね、FADE BATTLEに向けて準備をしてきました。当日は不安もありましたが、名前を呼ばれた瞬間は言葉にできないほど嬉しかったです。将来はたくさんのお客様から指名をいただき、『かっこいい!』『また髪を切ってほしい!』と思ってもらえる美容師を目指して頑張ります」と語りました。
【チーム特別賞】平田 章さん(大分/柳ヶ浦高校出身)は「チームリーダーとして、チーム全体の統一感やテーマに合った作品づくりを意識しながら取り組みました。また、個人としてもフェードスタイルの構成にこだわり、作品制作に励みました。自分が一年半積み重ねてきたことを評価していただけたこと、そしてチームとしての努力が結果につながったことをとても嬉しく思います。今後も国家試験合格に向けて努力を重ね、将来的には美容業界を引っ張っていける存在を目指したいです」とコメントしています。
2027年度新設「メンズデザインカッティングコース」で実践的な技術を習得
麻生美容専門学校では、2027年度より、2年次に将来の進路や目指す美容師像に応じて専門技術を追求することを目的に「メンズデザインカッティングコース」を新設します。本コースでは、バーバー(理容)由来のメンズカッティング技術から最新のトレンドスタイルまで、現場で求められる実践的な技術を学ぶことができます。監修・指導を担当するのは、福岡のメンズトレンドを率いる株式会社change。現役トップスタイリストから直接指導を受けられることは、本校ならではの大きな特長です。学生たちは、現場で活躍するプロの技術や感性に触れながら、業界の「今」をリアルに学んでいきます。
月1~2回の無料「企業特別ゼミ」で高度な学びに挑戦
本校では企業インターンシップ(サロン実習)に加え、月1~2回、放課後に無料で受講できる「企業特別ゼミ」を開講しています。通常授業とは別に、「もっと上手くなりたい」「本物の技術を学びたい」という意欲を持った学生が、自ら一歩踏み出し、より高度な学びに挑戦できる環境を整えています。その中の一つである「メンズカットゼミ」では、メンズヘアカットの技術や考え方を、プロの現場に近い形で学ぶことができます。学生時代から「リアルなサロン技術」に触れることで、卒業後すぐに活躍できる実践力の習得につなげています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000055901.html