リサ・ラーソン最新作、萩焼の10匹目「夏時雨」予約開始


萩焼で表現した新作リサ猫「夏時雨」が登場
株式会社トンカチは、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンによる「にっぽんのリサ猫」シリーズの新作《にっぽんのリサ猫(十番、萩)夏時雨》の予約受付を開始しました。本作は、山口県萩市の窯元とともに制作したシリーズ10匹目の猫です。窯元独自の釉薬を重ねることで生まれた、夏の通り雨を思わせるやさしいミントカラーが特徴となっています。
萩焼ならではの表現技法で生まれた個性
萩焼は、色釉を多く使ったり、絵付けや模様を施したりすることが比較的少ない焼き物です。だからこそ、釉薬のかかり方や窯の中での焼き上がりによって、一点一点に豊かな個性が生まれます。「夏時雨(なつしぐれ)」は、窯元が独自に調合した釉薬を重ねることで、やさしいミントカラーを表現しました。窯の温度や火の入り方によって釉薬の流れ方も変わるため、同じ色でありながら、それぞれに異なる表情に仕上がっています。夏の通り雨のように様々な表情を見せる今回の猫たちは、これまでのシリーズと比べても、特に一匹ずつの色の個体差が豊かに現れるのが大きな魅力です。
商品概要と予約情報
商品名は「にっぽんのリサ猫(十番、萩)夏時雨」で、価格は6,600円(税込)です。素材は陶器(萩焼)で、サイズはW11×H4.5×D3cmとなっています。現在ご予約受付中であり、7月上旬以降順次出荷予定となります。リサが描いた野良猫を箔押しした専用の化粧箱にいれてお届けされます。予約は、オンラインショップ「トンカチストア」で受け付けています。
日本全国の窯元を巡る「にっぽんのリサ猫」シリーズ
リサは日本の陶芸が本当に大好きでした。「リサの作品を、日本全国の窯元で作ってみたい」というアイデアは、彼女と仕事を始めた頃からずっと大切にあたためてきたものでした。はじめは会話の最後に夢物語のように出てくる話でしたが、時が流れるうちに、それは「いつか」ではなく、必ず実現したい計画になっていきました。こうして始まったのが、日本各地の窯元と一緒にリサ猫をつくる「にっぽんのリサ猫」シリーズです。第一弾の益子からはじまり、丹波、瀬戸、萩へと、土地ごとの土や釉薬、窯の個性をまといながら、リサ猫たちは少しずつ旅を続けています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000627.000050580.html