昭和のこども写真展、19名の写真家が捉えた時代の輝き


昭和100年、懐かしい子どもたちの日常を写真で辿る
昭和元年から満100年を迎える本年、神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)で特別な写真展が開催される。企画展「写真家がとらえた昭和のこども」は、戦争や復興、高度経済成長へと揺れ動いた時代を背景に、子どもたちの姿を通じて昭和を見つめ直す展覧会である。展示作品には、日本の写真史に名を残す著名な写真家をはじめ、各地方で活動を続けた全19名の作品が集められており、それぞれの視点から昭和の子どもたちの暮らしや遊びが紹介される。
時代の変化を映し出す子どもたちのまなざし
子どもたちを取り巻く生活環境は、昭和を通じて劇的な変化を遂げていった。写真に写る子どもたちの姿には、移り変わる時代や社会の様相が鮮烈に写し出されている。無心に遊ぶまなざしや、仲間と過ごすひととき、そしてたくましく生きる姿――こうした瞬間の数々が、私たちに何を語りかけるのだろうか。本展覧会では、これらの作品を通じて、昭和という時代がいかに私たちの現在へとつながっているのかを考える契機となることを願っている。
会期は2026年4月25日から8月23日まで
企画展は2026年4月25日(土)から8月23日(日)まで、神奈川県立地球市民かながわプラザ3F企画展示室にて開催。祝日を除く月曜が休館で、開館時間は10:00~17:00(最終入場は16:30まで)。入場料は大人400円、高校生・大学生・65歳以上・20歳未満の方が200円、小中学生が100円、未就学児は無料。常設展示室観覧券と共通であり、団体料金(2割引き)は有料観覧者20名以上で適用される。障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方2名は入場料が無料となる。
同時期開催のイベントも充実
会期中には複数の関連イベントも予定されている。6月27日(土)には上映会「幸福の黄色いハンカチ」が開催予定(6月13日受付開始)。また、宇山あゆみコレクション展「みんなの想い出洋品店」では、懐かしいファッションから想起する昭和雑貨が展示される。さらに、みなさんが思う「昭和の写真」を募集する企画「わたしの昭和」も実施される。詳細は公式ウェブサイトにてご確認いただきたい。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000083775.html