青春BLレーベル「Unum」6月15日配信開始、5作品が揃い踏み


新BLレーベル「Unum」とは
辰巳出版株式会社は、2026年6月15日より新BLレーベル「Unum(ウナム)」を立ち上げ、コミックシーモアにて5作品の先行配信を開始する。「Unum」はラテン語で「唯一の」「一つの」を意味する言葉であり、瑞々しい青春ストーリーを中心に展開し、読者の日常に癒しとキュンをお届けする。
個性的な5作品がラインアップ
新レーベルには個性豊かな作品が揃っている。リツノの「あなたと海に触れたくて」は新進気鋭の作家による渾身のデビュー作で、故郷の海に帰った主人公が高校時代の片思いの相手と再会し、切ない恋心が動き出すストーリーである。丁寧な筆致と細かく美しい風景、繊細な心理描写が特徴だ。
蒼乃の「だって、ぜんぶ初めて。」はXで人気沸騰した作者の商業デビュー作である。図書委員をきっかけに仲良くなった陽キャと内気なキャラクターが織りなす初恋ストーリーで、SNSで話題の「まさなな」カップルのお付き合いするまでを描く。
湯の「たとえ番じゃなくても」は美麗絵で人気の作家が商業デビューを果たす作品である。獣人がアルファとオメガに分かれる世界を舞台に、すべてを手に入れた主人公が獣人本来の姿で愛してくれる人を探す物語で、大胆で読みやすいコマ割りと美しい人物画が見どころだ。
non foodの「俺たちが付き合えるわけがない!」は、超絶エリート高校と底辺高校に通う二人が織りなすドタバタラブコメである。エリート校の秀才が底辺校の生徒の告白を受け、どんなに拒絶しても相手が離れてくれないというストーリーで、破天荒な受け役と振り回される攻め役の関係が魅力である。
森山の「箱庭のマイヒーロー」は、美麗な絵柄で知られる作者による可愛いラブストーリーだ。恋愛小説のような恋に憧れる鈍感高校生が、好きなアプリのプレイヤーだと知った一軍男子との運命の出会いを感じるという、ときめきが詰まった作品となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000562.000093966.html