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富士見ノベル大賞受賞作3冊が6月から3か月連続刊行

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童話・児童文学
報道発表
プレスリリースより

第8回富士見ノベル大賞受賞作が6月から刊行開始

株式会社KADOKAWAは、第8回富士見ノベル大賞で入選した3作品を富士見L文庫より2026年6月~8月に3か月連続刊行することを発表した。受賞作は『黒医の公爵と死に戻りの聖女』(著:干野ワニ)、『王家公認、偽聖女です』(著:坂井ひなぎ)、『かくりよ領事館の料理番』(著:矢古宇由佳)である。多数の応募作の中から選出された珠玉の3作が、それぞれ異なる時期に刊行予定だ。

優秀賞『黒医の公爵と死に戻りの聖女』の魅力

優秀賞を受賞した『黒医の公爵と死に戻りの聖女 その愛は運命の円環を解く』は、2026年6月15日発売となる。著者は干野ワニ、イラストは藤小豆が担当する。定価は990円(本体900円+税)である。本作は聖女選定の儀で起きた悲劇と死に戻りの奇跡を描く。ファウスティナは濡れ衣を着せられ絶望の中で死ぬが、目覚めると一年前に戻っていた。繰り返される絶望の中で、訳アリの第一王子フィデンツィオに助けを求める。最後の一回、ふたりが誰も死なない未来を目指す。

入選『王家公認、偽聖女です』のストーリー

入選作『王家公認、偽聖女です』は、2026年7月15日発売予定である。著者は坂井ひなぎ、イラストは憂が手がけた。定価は990円(本体900円+税)だ。本作は身分を問わず誰もが魔法を学べる世の中を作りたいという夢を持つアレットが、級友である第二王子ユーリスから聖女になることを頼まれる。聖女に扮して各地を回るアレットは、かつての夢を思い出しユーリスとの絆も深まっていく。しかし聖女召喚を巡る陰謀に巻き込まれ、冤罪を着せられてしまう。

審査員特別賞『かくりよ領事館の料理番』の世界観

審査員特別賞の『かくりよ領事館の料理番 龍神をもてなす洋風コース』は、2026年8月12日予定の発売である。著者は矢古宇由佳、イラストはShabonが担当する。本作は天涯孤独になった咲良があやかしの世界・かくりよに迷い込み、領事館で働くことになる。咲良は正体を隠して厨房で働き、真心こめた絶品洋食でのおもてなしは頑なな妖たちの心を解きほぐしていく。関守の黒狼・昴は咲良の献身に徐々に惹かれていき、ふたりの物語が幕を開ける。

富士見L文庫について

富士見L文庫は「大人のためのエンターテインメント」をテーマに2014年に創刊されたキャラクター文芸レーベルである。TVアニメ化や実写映画化もされたシリーズ累計1000万部の『わたしの幸せな結婚』をはじめ、『かくりよの宿飯』や『浅草鬼嫁日記』など数々の人気シリーズを刊行している。あやかし、和風ファンタジー、中華ファンタジー、ミステリ、お仕事ものなど多彩な作品で女性中心に広く注目を集めている。毎月15日頃発売予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019487.000007006.html