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チェコ絵本の作り方を展示、芦屋で特別展開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
展覧会チラシ画像 (ミハエラ・クコヴィチョヴァー『ジス・イズ・プラハ』挿絵、2015年 ©Michaela Kukovičová)(プレスリリースより)

素朴さと洗練が融合するチェコ絵本の世界

素朴さと同時に、洗練されたデザイン性をあわせもつチェコの絵本。チェコでは、母国語や自国の文化を守り伝えるために、多くの作家が絵本というジャンルで芸術性の高い作品を生み出してきました。現在でもなお、魅力的な絵本が次々と発表されています。

芦屋市立美術博物館で開催される特別展「チェコ絵本の作り方」では、貴重な絵本によってチェコの児童書の歴史を振り返るとともに、海外でも注目を集めているチェコ絵本作家たちの最新鋭の創作を、原画、リトグラフ、デッサン、制作過程の資料などを通して紹介します。

チェコ絵本史を通じて歴史を学ぶ

草創期から世界的に注目を集める現代作家のチェコ絵本まで、展覧会では絵本でみるチェコ絵本史が大きなテーマとなります。チャペック兄弟やヨゼフ・ラダなど、チェコ絵本創成期の作家が手がけた貴重な絵本を展示し、チェコ児童書の豊かな歴史を振り返ります。あわせて、「チェコの美しい本コンクール」の児童書部門で2000年以降に受賞した絵本を一堂に展示。近年ますます注目を集める現代のチェコ絵本の魅力に迫ります。

制作過程の資料から「絵本ができるまで」を体験

チェコ絵本を牽引してきた出版社baobabを中心に、絵本原画、リトグラフ、デッサン、制作過程の資料などを展示。ボローニャ国際絵本展ラガッツィ賞を受賞した『ミコ:キノコの世界の完全な情報誌』をはじめ、近年ますます注目を集める現代のチェコ絵本の制作に迫ります。

展覧会の開催情報

会期は2026年7月14日(火)から9月27日(日)まで。開館時間は10時から17時(入館は16時30分まで)です。休館日は月曜日(休日の場合は翌平日)ですが、7月20日(月・祝)と9月21日(月・祝)は開館し、7月21日(火)と9月24日(木)は休館となります。観覧料は一般1,200円(団体960円)、大高生600円(団体480円)、中学生以下は無料です。高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳等をお持ちの方とその介護者は各当日料金の半額となります。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001907.000002610.html