公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

乳がん患者を支援するショートフィルム「日々をつなぐ」がアジア太平洋のPRアワードでゴールド受賞

タグ
CM・PR動画
報道発表
プレスリリースより

日本イーライリリーのショートフィルムがPR Awards Asia-Pacific 2026で受賞

日本イーライリリー株式会社は、「ヘイマーケットメディアグループ」が主催する『PR Awards Asia-Pacific 2026』において、ショートフィルム「日々をつなぐ」が「Best Use of Advocates/Influencers/Celebrities」カテゴリーでゴールドを受賞しました。本作品は、セレブレティーやインフルエンサーを活用した戦略的なアプローチと、視聴者の共感を呼ぶクリエイティブな表現力で高く評価されました。

乳がん再発患者の心理的不安を軽減する取り組み

日本イーライリリーは、再発告知を受けた患者さんの心理的不安を軽減し、早期の段階で乳がん再発の受容と将来設計に向けたきっかけとなる取り組みを行っています。乳がんは女性のがんの中で最も発症率が高く、生涯で約9人に1人が経験すると推定されています。転移や再発を経験する患者さんの中には「再発=絶望」と捉え、初回診断時以上に強い精神的ショックを受ける方も少なくありません。

金継ぎを心の修復の象徴とした表現

ショートフィルム「日々をつなぐ」は、傷や欠けを美しくつなぎ直す日本の伝統文化「金継ぎ」を、乳がんを経験した女性の「心の修復」の象徴として重ねた作品です。「再発=絶望」という認識を「再発=新たな価値を再発見する機会」へ転換し、患者と社会にパーセプションチェンジをもたらすことを目的に制作されました。自身も乳がんを経験した俳優・南果歩さんを主演に迎え、再発の告知を受けた主人公が不安を抱えながらも、金継ぎの体験を通じて人生に向き合い、生きる力を見出していく姿が描かれています。

患者からの反響と社会への波及

ショートフィルムをYouTubeやウェブサイトで公開後、視聴された患者さんから「胸の傷が金継ぎの線のように思えた」「治療のその先の人生に意味を与えてくれた」といった声が寄せられています。全国のがんイベントや市民公開講座、第4回横浜国際映画祭などでも上映され、再発後も一人ひとりが自分らしい生活や人生を続けていけるという理解を広げることに貢献しています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000005823.html