TBWA HAKUHODOが国際賞「Clio Health 2026」で金賞2つを獲得


医療・ヘルスケア分野で世界トップレベルの評価
株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)は、ヘルスケア・医療分野における優れたクリエイティビティを称える国際広告賞「Clio Health Awards 2026」において、当社が企画・制作を手がけた作品が金賞2つ、銀賞1つを含む計3つの賞を獲得したことを発表しました。
「Clio Health Awards」とは
「Clio Health Awards」は、Cannes Lions、The One Showに並ぶ世界三大広告賞のひとつとされる「Clio Awards」から派生した賞です。医療・医薬品・ウェルネス分野におけるイノベーションや卓越したクリエイティビティを専門に評価する世界最高峰の国際賞として位置づけられています。
金賞受賞「Smart Eye Camera」について
Innovation部門およびDesign部門の2つのカテゴリーで金賞に輝いた「Smart Eye Camera」(広告主:OUI Inc.)は、慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業OUI Inc.が開発した、iPhoneに装着して使用する眼科診療用アタッチメント型医療機器です。従来の細隙灯顕微鏡と同等の診断性能を持ちながら、圧倒的な低コストと優れた携帯性を実現し、世界の眼科医療アクセスが不足する地域での活用が進んでいます。TBWA HAKUHODOは、OUI Inc.が掲げる「世界の失明を50%減らす」というビジョンに共鳴し、クリエイティブとイノベーションの力でその普及を多角的に支援しています。
銀賞受賞「CHEER SIGNS」の社会的意義
Health Equity部門において銀賞を獲得した「CHEER SIGNS(日本語:サインエール)」は、デフリンピック100周年という記念すべき節目に合わせ、音のない世界で戦うアスリートのために、東京都、株式会社5005、NHKグループと一緒に開発した新しい応援スタイルです。ろう者を中心としたメンバーや現役のデフアスリートとの共創プロセスを経て、拍手や声援といったこれまでの音に頼ってきた応援の常識を覆し、誰もが視覚的に想いを届けることを可能にしました。
世界トップレベルの連続受賞
両作品は、Spikes Asia、ADFEST、Clio Awards、NY ADC賞、The One Show、そして先日のD&ADに続き、今回のClio Health 2026においても高い評価を獲得しました。この連続した受賞は、社会にポジティブな変革をもたらすTBWA HAKUHODOのクリエイティビティと実装力が、世界トップレベルであることを改めて証明するものとなっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000034082.html