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河出書房新社が小さな書店をOPEN、藤沢周×武田砂鉄トークで140周年記念企画始動

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報道発表
140周年記念キャラクター「ふくろうさん」 絵=寄藤文平(文平銀座)(プレスリリースより)

創業140周年を記念して「河出書店」が誕生

株式会社河出書房新社は、創業140周年を記念して河出書店を開店する。第1回開店日は2026年7月19日(日)で、その後は「河出書店」特設サイトで開店日をお知らせし、完全予約制で運営される。

河出書店は本と人が出会う場所

河出書店は、河出書房新社の社屋3階でときおりひらかれる小さな書店である。開店のたびに、作家・翻訳家・装丁家・編集者など、本にまつわる誰かがやってきて、その人が大切に読んできた本を選び、その本にまつわる話を語ってくれる。140年の歴史が並ぶ本棚があなたをお迎えし、ずっと探していた1冊や知らなかった1冊との出会いがここにあるかもしれない。

合言葉は「とにかく本の話を続けよう!」

河出書店のテーマは、本に宿る時間や記憶を分かち合うこと。あの人がどんなふうにページをめくってきたのか、その本を読んでどんな景色を思い浮かべてきたのかを知ることで、本の新しい価値が生まれる。本にまつわる誰かの「本の話」を通じて、本をつくる人、本を読む人、本を届ける人が同じ場所で言葉を交わすための場所が河出書店なのである。

第1回は藤沢周×武田砂鉄トークイベント

第1回開店日の7月19日(日)には、藤沢周さんと武田砂鉄さんによるトークイベント「いま、本を書く理由、読む理由。」が開催される。図書新聞の編集者を経て1993年に「文藝」でデビューした藤沢周さんと、河出書房新社の元編集者で2015年に『紋切型社会』を上梓した武田砂鉄さんが登場し、編集者時代の話から創作・雑誌連載の秘話、さらには出版社に対する想いまで、自在に語り合う。

チケットは現地観覧と配信から選択可能

チケットは電子チケット販売プラットフォーム「Zaiko」で販売される。現地観覧チケットは4,950円(税込)で、河出書店への入店、トークイベント参加、本棚から河出文庫2冊の選書、140周年記念トートバッグをプレゼント。定員は15名で、完全予約制。配信+選書セットチケットは4,730円(税込)で、配信視聴、ゲスト選書の河出文庫2冊、トートバッグを自宅にお届けする。配信のみチケットは1,650円(税込)。チケット販売は6月15日より開始される。

今後のゲスト企画も続々決定

第1回の後も河出書店の企画は続く。第2回トークイベントは松田いりのさん×原宿さんで8月8日(土)予定、第3回は柴田元幸さん×岸本佐知子さんで9月予定である。今後は斉藤壮馬さん、斎藤真理子さんほか、本にまつわる多彩なゲストによる企画が予定されている。各回の詳細やチケット販売情報は「河出書店」特設サイトにて順次公開される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001270.000012754.html