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小野不由美「ゴーストハント」電子書籍化、2026年6月16日配信開始

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報道発表
プレスリリースより

小野不由美のホラー傑作、初の電子書籍化が実現

株式会社KADOKAWAは、「十二国記」の著者として知られる小野不由美のKADOKAWAでの著作シリーズ全14作品および合本版1点の電子書籍を、2026年6月16日(火)より配信開始する。小野不由美の作品は これまで電子書籍化されたことがなく、今回が初めての電子版配信となる。

「ゴーストハント」シリーズ、学園ホラーの金字塔

「ゴーストハント」シリーズは、小野不由美の原点ともいわれる学園ホラー作品である。アニメ化やコミカライズなどさまざまな形で親しまれてきた。2010年より大幅な改稿を加えたリライト版として単行本全7巻を刊行し、その後、角川文庫より文庫化された。電子書籍では全7巻とシリーズ合本版が配信対象となり、一気読みに最適な環境が整備される。高校生の麻衣と、渋谷サイキックリサーチ(SPR)の所長・ナルが、個性的な霊能者たちと共に旧校舎の怪異やポルターガイスト、血塗られた洋館の謎に挑む内容である。

「営繕かるかや怪異譚」シリーズの世界観

「営繕かるかや怪異譚」シリーズは、文庫で3冊、単行本では『その肆』が刊行され、現在もお化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン『怪と幽』にて連載中である。営繕屋は死者の声を聴き、修繕する、という設定で、人々の繋がる想いに涙する魂の物語として展開する。恐怖と郷愁を精緻に描いた、怪談文芸の最高峰にして至極の建築怪談エンターテインメントとして位置づけられている。

その他の注目作品もラインアップ

今回の配信では、上記の人気シリーズのほか、日常に潜むうっすらとした闇を描いた怪談集『鬼談百景』、初期の最恐ホラー作品であり家ホラーの元祖ともいわれる『緑の我が家 Home,Green Home』、せつなく怖い『過ぎる十七の春』が含まれている。これらの作品群は、小野不由美のホラーの多様性と表現力を示す貴重なラインアップである。

配信詳細と購入方法

配信開始日は2026年6月16日(火)で、主要電子書店にて配信される。各作品の詳細情報や最新ニュースは、KADOKAWAの特設サイトから確認可能である。この機会に、小野不由美の最恐ホラー作品の数々を電子書籍で楽しむことができるようになる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019513.000007006.html