ショートショートフィクションズがSteam Next Festに出展、6月16日開幕


つらく・しんどく・美しい物語、30分の短編ゲーム集
株式会社room6は、オムニバス・アドベンチャー『ショートショートフィクションズ』を、日本時間2026年6月16日(火)~6月23日(火)午前2時まで開催されるSteamの祭典「Steam Next Fest」に出展した。本作は3つの短編ゲームを1つの物語で繋ぐオムニバス・アドベンチャーで、1プレイ30分程度で心に残るストーリーを体験できる。
体験版で冒頭作『DON'T SAY YES』をプレイ可能
Steam Next Festでは、体験版をSteamストアページから無料でダウンロードでき、ゲームの冒頭で遊べる収録作『DON'T SAY YES』をプレイできる。itch.ioで配信されていた無料版からBGMがアレンジされ、チャプターセレクトやバックログも実装された。少し不思議で懐かしい雰囲気の中で、つらく・しんどく・美しい物語の世界をこの機会に体験できる。
収録される4つの作品の特徴
本作には、SNSで話題になった『DON'T SAY YES』『TO:NORTH』の完全移植版に加え、書き下ろしの新作『IMMEMORIAL』を収録。さらにゲーム同士を繋ぐパート『LOST AND FOUND』も、ポイント・アンド・クリック形式の新作アドベンチャーゲームとして遊べる。『DON'T SAY YES』はシンプルなルールの5分で終わるテキストアドベンチャーで、ルナ歴22XX年に月へ墜落した宇宙船のパイロットが何者かとの取引に直面する。『TO:NORTH』は見下ろし視点のオーソドックスなアドベンチャーで、AIとなった主人公が決して南には進めないという制限の中で目的地へ向かう。『IMMEMORIAL』は謎めいた新作短編で、何かに気づいた「わたし」が行動を起こす。『LOST AND FOUND』では、自称・魔法のゲーム機「ニューウィー」の力で1日の有給休暇を得た佐々木が、不思議な浜辺に閉じ込められ、奇妙な戦闘機「千夜一夜号」との出会いを通じて脱出を目指す。
レトロな雰囲気で没入感を味わえる設計
不思議な浜辺で遊ぶゲーム機「ニューウィー」は、新しくて懐かしい架空のハードとして表現されている。雨や波の音に耳を澄ませれば、本物のレトロハードでプレイしているような没入感を得られるよう設計されている。本作はプレイ時間30分程度で短編ながらも心に残るストーリーを提供し、「~できない」というテーマを通じてそれぞれの世界観を構築している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000045335.html