大関のクラフトジン「OZEKI CRAFT GIN #001」が国際コンペティションで受賞


日本酒メーカー・大関がジン市場に参入、IWSC2026で銅賞受賞
大関株式会社(兵庫県西宮市、社長:長部訓子)が手がけるクラフトジン「OZEKI CRAFT GIN #001」が、世界的に権威のある国際酒類品評会「IWSC2026」のスピリッツ部門において銅賞を受賞した。香りと味わいのバランス、全体の完成度が国際的に評価された成果である。
IWSC2026とはどのような賞か
IWSC(International Wine & Spirit Competition)は1969年にロンドンで設立された、50年以上の歴史を持つ国際的な酒類品評会である。欧州最大級の規模を誇り、世界三大酒類コンペティションのひとつとして広く認知されている。ワインやスピリッツ、リキュールなど幅広い酒類を対象に、ブラインドテイスティングによる厳正な審査が行われ、味や香り、バランスなど多角的な観点から評価される。
IWSC審査員からの高評価
審査員からは「ユーカリの繊細な香りとスパイスのニュアンスが立ち上がり、ブラックペッパーやカルダモン、レモングラスを思わせる生き生きとした味わいへと続きます。余韻はやわらかな甘みとほのかな土っぽさを伴い、なめらかに締めくくられます」との評価コメントが寄せられた。
OZEKI CRAFT GIN #001の特徴と開発背景
大関は、日本酒造りで磨いてきた発酵・蒸留・ブレンドの技術を活かし、ジンに着目した。本商品は、ジュニパーベリーの爽快感を基調に、柚子の瑞々しさ、茶の甘味、スパイスの立体感が重なるバランス型のクラフトジンである。丁寧な蒸留とブレンドにより、アルコールの刺々しさを抑え、柔らかく上質な口当たりを実現した。レモンピールとジンジャーのドライな辛味が余韻に透明感を添える。
多彩な飲み方が楽しめる
本商品はストレート、ロック、ソーダ割りはもちろん、ジントニックやカクテルベースにも最適である。常温でも冷やしても表情が崩れず、食前・食後どちらにも合わせやすい設計となっている。
販売開始と商品スペック
「OZEKI CRAFT GIN #001」は2026年2月末より、自社ブランドショップ「関寿庵」および大関公式オンラインショップにて数量限定で販売中である。内容量は700ml、アルコール度数は43%で、参考小売価格は4,950円(税込)である。大関は本商品を皮切りに、日本発の酒類の魅力を国内外へ発信し、人々の暮らしを豊かにする価値提案を行うとしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000100418.html