重田佑介の個展『連続と非連続の汀で』が表参道・Otherwise Galleryで開催


連続と非連続の境界を探るメディアアーティストの個展
株式会社thePIXELが共同活動するメディアアーティスト・重田佑介の個展「連続と非連続の汀で」が、表参道・骨董通り沿いのアートギャラリー「Otherwise Gallery」で開催される。本展は、デジタルとアナログ、現実と情報の境界に焦点を当てた新たなアート表現を目指すものである。
開催概要と会場情報
会期は2026年6月19日(金)から7月25日(土)まで。開場時間は12時から19時で、会期初日は17時からの営業となる。会場はOtherwise Gallery(東京都港区南青山5丁目7−17 小原流会館B1F)で、日曜日から火曜日は休館。入場は無料である。オープニング・レセプションは6月19日(金)18時から20時に開催される。問い合わせは03-3797-1507またはart@hpgrp.comまで。
重田佑介のアート表現とテーマ
重田佑介は、映像やアニメーションの原理に着目しながらデジタル技術と知覚の関係を探求してきたメディアアーティストである。ピクセルを仮想世界と実世界を結ぶ接点として捉え、映像を空間的・身体的に体験するインスタレーション作品を制作している。本個展では、「連続する現実」と「非連続な情報」のあいだに生じる境界や揺らぎに目を向けている。展覧会タイトルの「汀(みぎわ)」は水と陸が出会う境界を意味し、波によって絶えず姿を変え続ける場所を象徴している。
MIYASHITAPARKでの同時開催
重田佑介のピクセル映像作品展示は、MIYASHITA PARKでも同時開催される。会期は2026年6月17日(水)から7月17日(金)まで。地層のように重なるミヤシタパークの建築構造を舞台にしたサイト・スペシフィックなアニメーションの空間で、58面のデジタルサイネージが連動し、施設全体を一つの時間として包み込む。ピクセルが刻まれた無数の石が、躍動とともに全階層へ伝播し、砂のようなピクセルが石を形成し地層となり惑星を形作る映像表現が特徴である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000142243.html