オーディオの祭典OTOTEN2026が6月開催、新製品先行公開や限定プレミアムデーも


79社・団体が出展するオーディオとホームシアターの祭典が開催
2026年6月19日(金)~21日(日)に東京国際フォーラムにて、オーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN2026」が開催される。主催は一般社団法人日本オーディオ協会である。本イベントには79社・団体が出展し、オーディオ、ホームシアター、イヤホン・ヘッドホン、カーオーディオ、音楽配信サービス、音響技術など、多彩な音の楽しみ方を提案する。
今年は一般公開日に先駆けて来場者数限定の「プレミアムデー」を新設。日本初披露となる製品の公開や最新技術、開発者による解説イベント、アンバサダー企画など、オーディオファンから初心者まで幅広く楽しめる内容となっている。
プレミアムデーで新製品・新技術をいち早く体験
6月19日(金)のプレミアムデーは来場者数限定で、13:00~19:00に実施される。11:00~13:00は「プレスアワー」として報道と招待者のみの入場となり、入場料は1,100円(税込)。
一般公開日に先駆けて、各出展社が新製品や新技術の紹介、開発者による解説、フラッグシップモデルの試聴会などをいち早く体験できる。オーディオテクニカは「HIGH END Vienna 2026」で発表した新MCカートリッジ「AT-MCD1」を国内初披露。ハーマンインターナショナルはJBL80周年を象徴する「Summit K2」の日本初参考展示と世界初デモンストレーションを行うほか、完全ワイヤレスイヤホン新製品を展示する。WAPANはLu Kang Audioと光城精工と共同開発した世界初の新コンセプトスピーカーを正式公開し、開発者による解説を実施。日本電気硝子は超薄板ガラス「Sonarion」を振動板に採用したスピーカーを展示・試聴する。
プレミアムデーならではの特別試聴体験
KEF JAPANはReference 5 MetaやBlade One Metaを来場者からのリクエスト曲で試聴できる環境を用意。小柳出電気商会は総額約800万円のシステムを独占できる「耳福レコードイベント」を開催し、ナガオカはレコード持ち込み試聴やクリーニング実演を行う。ヤマハミュージックジャパンはアニメ「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」とのコラボレーション企画を実施。プレミアムデーならではの多彩なオーディオの魅力を体感できる。
充実したオーディオ製品とホームシアター設営
6月20日(土)10:00~19:00、6月21日(日)10:00~17:00の一般公開日は入場料無料。カーオーディオではトヨタカスタマイジング&ディベロップメントがMODELLISTA「ALPHARD MODELLISTA CONCEPT」を展示。東北パイオニアはハイエンドオーディオブランド「TAD」の技術を投入した車載用ハイエンドシリーズ「GRAND RESOLUTION」のサウンドを試聴できるデモカーと、7月に発売する光るボックススピーカーを先行展示する。
ヤマハは移動型体験ルーム「#旅する防音室」を展示し、木造住宅に近い空間で理想的な調音を施したシアター空間を実際に体感できる。本格的なオーディオ製品を提案する出展社も充実しており、ディーアンドエムホールディングスはデノン最新AVアンプの先行体験、新製品レコードプレーヤー、DALI最高峰スピーカー「DALI KORE」の試聴、AudioQuestのケーブル比較体験などを実施。ティアックはESOTERICとAvantgardeによるハイレゾシステム試聴をはじめ、最新ネットワークトランスポートのデモやヘッドホン試聴を行う。
海外ブランドと多彩なイベント開催
海外ブランドの出展も充実しており、Shokz、WiiM、Questyleなど人気ブランドが参考出品。ガラス棟7Fにはポータブルオーディオの展示を中心に昨年を上回る14社が集まり、多彩な試聴を体験できる。
会場では出版社各社の書籍、ソフト販売の他に、地上広場ではキッチンカーも出店。イベント内ではスタンプラリーを実施し、抽選でオーディオ製品などの賞品が当たる。退場登録者にはpopman3580氏描き下ろしのOTOTEN2026キービジュアルクリアファイルを配布する。なお、OTOTEN2026の模様はKORG Live Extremeを使い、イベント会場ホールD5のイベントをハイレゾライブ配信する。会場は東京国際フォーラム ガラス棟B1F~7F、D棟1F、4F~5Fで、所在地は東京都千代田区丸の内3-5-1。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000098254.html