又吉直樹が選んだ『生きとるわ』レビューコンテスト、最優秀賞3作が決定


190通超の熱いレビューから最優秀賞が決定
株式会社文藝春秋から発売された又吉直樹さん6年ぶりの長編小説『生きとるわ』の刊行記念キャンペーン「又吉直樹を唸らせろ!『生きとるわ』レビューコンテスト」の結果が発表された。本作への感想文(レビュー)を募集し、又吉直樹さんが自ら選考を行ったこのコンテストには、締め切りまでに190通を超える熱いレビューが寄せられた。
受賞作と特典について
又吉さんが一つ一つのレビューと向き合った選考の結果、最優秀賞3作、優秀賞5作、佳作10作が決定した。最優秀賞には「ルク鳥」さん、「斉藤崇史」さん、「織田亮太朗」さんが選ばれ、宛名入りサイン本、特製ブックカバーと共に又吉さん本人からのお返事が贈られる。なお優秀賞に選ばれた方にも、予定していた賞品に加え又吉さんからのコメントをいただけることになった。
『生きとるわ』について
芥川賞を受賞した『火花』から10年後に書き上げられた本作は、どうしようもないけど、なぜか離れられない人間たちの姿を描いた作品である。友情、恋愛、裏切り、苦境といったテーマを通じ、生きることの切なさとおかしさの詰まった圧巻の長編となっている。
書誌情報
書名は『生きとるわ』で、著者は又吉直樹。定価は2,200円(税込)で、出版社は株式会社文藝春秋である。四六判の上製カバー装で448ページ。発売日は2026年1月28日で、ISBN は978-4-16-392060-3。電子書籍版も配信中である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001008.000043732.html