高校生ものづくりアイデアコンテストで東三河の産業を盛り上げよう


東三河の産業を担う人材を育成する取り組み
愛知県豊橋市は、高校生ならではの柔軟で自由な発想による作品やアイデアを募る「高校生ものづくりアイデアコンテスト」を開催します。個人またはグループで考えた東三河の産業を元気にするアイデアをぜひお寄せください。応募締切は令和8年9月11日(金)です。
高校生ものづくりアイデアコンテストは、東三河の高校生を対象に、オリジナルの作品やアイデアを募り、表彰することで、ものづくりについて考え、発表する機会を提供する事業です。ものづくり産業が集積する愛知県では、豊橋市に優れた技術を持つ会社が数多くあります。この事業は、将来のものづくり技術を支える探究心や創造性を育み、地域産業の担い手を育成することを目的として、平成16年度にスタートしました。
ものづくり部門とアイデア部門の2つの募集部門
今年度の募集部門は、「ものづくり部門」と「アイデア部門」の2部門です。令和7年度には作品部門に4校15点、アイデア部門には5校307点の応募がありました。
ものづくり部門は、「こんなものがあったら便利」と思われるオリジナル作品を製作し、そのアイデアや完成度を競います。従来の作品部門から名称を変更されました。作品そのものの評価に加え、製品化につながる可能性も審査のポイントとなります。
アイデア部門では、東三河の工芸や技能から着想を得た、新たな地域の工芸・技能につながるオリジナルのアイデアを募集します。工芸とは豊橋筆をはじめとする東三河の伝統的工芸品のこと、技能とは一級技能士の技や東三河の特産品加工、織物技術をはじめとする地場産業の技術などを指します。作品の製作は必要ありませんが、実現性の高さも評価の対象となります。
応募対象者と応募方法
応募対象となるのは、東三河の高校に通う個人またはグループ、クラブなどです。オリジナルのアイデアや作品であること、個人またはグループ、クラブなどで複数の応募をすることも可能です。
応募用紙は豊橋市のホームページからダウンロードできます。考えたアイデアをもとに応募用紙を作成し、選考委員に熱意やアイデアの特長を伝えられるように工夫しましょう。応募用紙は、郵送、ファックス、電子メール、または持込みにより、学校ごとにとりまとめて、商工業振興課宛に提出してください。電子メールで提出する場合は、ワード形式で作成したファイルを添付して提出してください。
審査スケジュールと問い合わせ先
各部門とも、新規性、独創性を主な評価項目とする書類審査を行った後、応募者本人によるプレゼンテーション審査(二次審査)を実施する予定です。応募締切は9月11日(金)必着、書類審査は9月下旬~11月上旬、プレゼンテーション審査・表彰式は11月14日(土)予定です。詳しくは豊橋市のホームページをご確認ください。問い合わせは豊橋市役所産業部商工業振興課(電話:0532-51-2437)まで。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000952.000025583.html