富士山パノラマロープウェイに開運体験スポット誕生、7月16日「ご利益広場」オープン


願いと開運を体験できる新エリア誕生
富士急グループの富士山麓電気鉄道株式会社が運営する「~河口湖~富士山パノラマロープウェイ」では、2026年7月16日(木)、標高約1,090mの山頂エリアに新名所『ご利益広場』と『絶景展望階段』をオープンする。
新たに誕生する『ご利益広場』は、富士山の絶景を楽しむだけでなく、ここでしか味わうことのできない縁起のいい体験を一度に楽しめる開運エリアである。ロープウェイで結ばれる天上山は、太宰治の名作「カチカチ山」の舞台としても知られており、これまでも施設内の各所で可愛らしいタヌキとウサギが来場者をお迎えしてきた。その世界観を活かし、様々な体験型の開運コンテンツが揃うため、天気が優れない日でも思い出づくりが可能である。
うさぎ神社やおみくじ釣りなど多彩なコンテンツ
『ご利益広場』内には複数のコンテンツが用意されている。うさぎの御神体をお祀りした「うさぎ神社」では、頭を伏せている「夢見兎」をなでると知恵授受、後ろ脚で立ち上がっている「富士見兎」の脚をなでると健脚の願いを込めてお参りできる。
「かわらけ投げ」は、素焼きの皿を富士山に向けて投げる厄落とし体験で、料金は100円(2枚)である。間伐材を使用した紅葉・紫陽花型の絵馬とうさぎ型のお守りが購入できる自動販売機も新たに設置された。販売価格は絵馬500円、お守り700円となっている。
「カチカチ大漁みくじ」は、うさぎとたぬきの陶器製おみくじを釣り竿で釣り上げる遊び心あふれる体験で、料金は600円である。施設内に設置された全4か所のスタンプをめぐる「富士山ご利益めぐり」では、スタンプを重ねることで展望台から望む富士山や四季折々の風景が浮かび上がる。完成した台紙はそのままポストカードとして郵送可能で、料金は500円である。
赤い鳥居が特徴の絶景展望階段
『ご利益広場』へ続く遊歩道として誕生する『絶景展望階段』は、高低差7mをゆるやかに結ぶ全35段の展望階段である。赤色の鳥居と灯籠が特徴的な道は、「うさぎ神社」への参道にもなっており、階段を進むたびに開運エリアへ向かう期待感が高まる。
階段を降りる際は、鳥居の先に大きな富士山が広がり、春は桜、秋は紅葉が彩る四季折々の景観を楽しめる。縁結びの神様として有名な磐長姫命と、美と富士山の神様として知られる木花開耶姫命の姉妹二神を祭った鳥居をくぐることで、うさぎ神社のある開運エリアへ向かえる。
富士山パノラマロープウェイの充実した施設
「~河口湖~富士山パノラマロープウェイ」は、天上山山頂まで約2分半で運行するロープウェイで、360度のパノラマで富士山と河口湖全景を望むことができる。山頂広場は標高1,075mに位置し、富士山の大パノラマを望む絶景ビュースポットである。
既存施設として「カチカチ山絶景ブランコ」(1名500円)があり、標高約3.5メートルの高さから富士山に向かって大パノラマに飛び込むような爽快体験が味わえる。「絶景パノラマ回廊」はユニバーサルデザインのゆるやかなスロープで、階段の上り下りをせずとも富士山と河口湖の絶景を堪能できる。
標高1,110m地点には「武田信玄の戦国広場 絶景やぐら」があり、崖から迫り出す一本橋のようなやぐらの先端から、何も遮るもののない特等席で富士山の絶景パノラマが鑑賞できる。昔話に登場する「峠の茶屋」をイメージした「たぬき茶屋」では、炭火で焼き上げる串団子などの軽食やお土産品が取り揃えられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001981.000001110.html