本でつながる2日間。清澄白河でリトルトーキョーブックマルシェ開催


本を介したひと・しごと・まちのつながり
株式会社シゴトヒトが運営する求人メディア「日本仕事百貨」は、2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間、東京・清澄白河の複合施設「リトルトーキョー」にて「リトルトーキョーブックマルシェ」を開催する。本を介して人と出会い、仕事や地域とつながるイベントだ。
本を読むように働く人のための18年の歩み
日本仕事百貨は今年で18年目を迎え、20周年を目前に控えている。Web上で配信する求人記事は1本あたり平均4,000字という豊富なボリュームで、さまざまな場所で生き、働く人たちのありのままの姿を丁寧に紡いできた。就職活動のための情報だけでなく、ひとつの「読み物」として楽しむ読者も多いのが特徴である。今回のイベントは、Webを飛び出し、リアルな「本」を介してひと・しごと・まちを有機的につなげる初の試みとなる。
「ひと」とのつながりを深める体験
イベントではひと箱本屋市が開催され、個人や小さな本屋による出店ブースがずらりと並ぶ。日替わりで個性豊かな書店が出店するほか、五感で楽しむワークショップ・読書会も用意されている。持ち寄った本の匂いを嗅ぎ比べる『本を嗅ぐ会』や、清澄白河を歩いて写真を撮り独自の冊子を編む『私だけの清澄白河ZINE作成ワークショップ』、井伏鱒二『山椒魚』を課題本とした『読書会』などが開催される。また、自分が大切にしたい本をメッセージ付きで持ち寄り、誰かの1冊とそっと物々交換する『贈り本』企画も実施される。
仕事と本の新しい出会い方
「しごと」とつながるコンテンツも充実している。2025年10月に相模大野でオープンした、書店勤務経験ゼロの2人が営む「電車の見える本屋Neuk(ぬーく)」の店主を招いたトークイベント「電車のそばで、本屋をつくる。」では、地域での本屋開業の裏側をざっくばらんに語る。11日(土)の夜間(19:00〜22:00)には、漫画編集者を一日店長に迎え、お気に入りの漫画を持ち寄って熱く語り尽くす特別な夜営業「BARあのひと『アート最前線はマンガだ!』」を行う。
地域と広がるネットワーク
清澄白河グラレコマップの掲示により、清澄白河で働く人たちの「生き方・働き方に影響を与えた1冊」をイラストと文字でまとめた情報を提供し、本をきっかけに地域の店舗へ足を運ぶ仕掛けが作られる。横浜の閉館する施設「ムービル」での壁面マンガライブドローイングをリトルトーキョーで再現するほか、京都の「BOOK HOTEL 京都九条」でも仕事にまつわる本の特設ブースやBARイベントを同時展開する。
開催概要・アクセス
日程は2026年7月11日(土)・12日(日)で、時間は11:00〜17:00(11日土曜のみ、19:00〜22:00に「BARあのひと」を営業)。会場はリトルトーキョー 3F・4F・5F(東京都江東区三好1-7-14)で、東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河駅」から徒歩5分である。入場料は無料だが、一部ワークショップ等は事前申込・参加費が必要な場合があるため、詳細はWebサイトで確認すること。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000099479.html