相葉雅紀主演『4アウト』映画化、KILAMEKが身体障害者野球映画を協賛


長嶋茂雄名誉監督が絶賛した原作の待望の映画化
株式会社KILAMEKは、2026年11月6日(金)に全国公開が決定した相葉雅紀さん主演の映画『4アウト— もう一度、プレイボール —』に協賛することを発表した。この映画は、身体障害者野球を描いた作品で、KILAMEKは同映画の理念に共感し、商品提供による支援も行っている。
原作は、ノンフィクション作家・平山讓氏が2005年に刊行した『4アウト ある障害者野球チームの挑戦』である。東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話をもとにした小説で、長嶋茂雄 読売巨人軍終身名誉監督から「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい。」と熱いエールを送られている。
映画『4アウト』のあらすじ
戦力外となり夢をあきらめた主人公・矢上(相葉雅紀)は、再就職先の障害者スポーツセンターで野球をやりたい障がい者の人達と出会う。「障がい者に野球は無理」と反対されながらも、矢上は彼らの監督として野球チームを作ることを決意する。挫折を経験しながらも、野球を愛し続ける人間たちの人生が交わり、「全国身体障害者野球大会」での日本一を目指して挑戦を始める物語である。
身体障害者野球の歴史と現状
身体障害者野球は、1970年代後半から1980年代にかけて、交通事故・労働災害・病気による切断や機能障害により野球を諦めざるを得なかった人たちが「もう一度野球がしたい」と集まったことをきっかけに始まった。1993年には日本身体障害者野球連盟が設立され、2026年現在、全国36チーム、登録選手約1,000名が毎年春と秋の全国大会を目指して活動している。
また、2006年にWBCで初代世界一に輝いた日本からの提案により、同年11月に「世界身体障害者野球大会」が日本で開催された。長嶋茂雄 読売巨人軍終身名誉監督が自ら大会の実行委員長(第2回大会以降は大会名誉顧問)を引き受け、以降「もうひとつのWBC」と呼ばれ、WBCと同じ4年おきに開催されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000165428.html