宮島未奈『成瀬は信じた道をいく』6月24日発売、シリーズ累計250万部突破


シリーズ累計250万部を突破した話題作が文庫化
2024年本屋大賞を受賞した宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』の続編『成瀬は信じた道をいく』の文庫版が6月24日に発売された。この文庫化により、成瀬あかりシリーズの累計部数は250万部を突破している。7月からは舞台「成瀬は天下を取りにいく」の公演も始まり、この夏の注目作となっている。
250万部突破記念キャンペーンを実施中
成瀬あかりシリーズ公式X(@naruseakari_off)では、累計250万部突破を記念してXフォロー&ハッシュタグキャンペーンを実施している。抽選で15名様に成瀬あかりシリーズのクリアファイル全3種セットがプレゼントされる。応募方法は、公式Xをフォローした上で、ハッシュタグ「#成信文庫化おめでとう」をつけて購入した『成瀬は信じた道をいく』の写真を投稿することで参加可能だ。応募期間は2026年6月24日(水)から7月8日(水)23時59分までとなっている。
購入特典とスピンの仕様で読者を魅了
購入特典として、スマホ用壁紙が登場した。壁紙は帯の折り返し部分にあるQRコードからダウンロード可能で、びわ湖大津観光大使の衣装をした成瀬あかりと篠原かれん、琵琶湖を走るミシガンのイラストの全3種類が用意されている。ダウンロード期限は2026年12月24日までだ。また、初版限定で文庫版のスピン(紐しおり)が琵琶湖の桜をイメージしたピンク色の特別仕様となっており、通常のこげ茶色とは異なっている。
ミルクボーイ・駒場孝さんが解説を担当
本作の解説をお笑いコンビ「ミルクボーイ」の駒場孝さんが担当している。駒場さんは「『成瀬は信じた道をいく』は前作よりさらに、より一層色んな方面から、成瀬に関わる人が描かれている」とコメント。「一見成瀬には関わり合いのなさそうな距離感になる人が思わぬ形で成瀬と関わり、成瀬がその人たちの未来をちょっとずつ変える」という本作の魅力を指摘している。
我が道を進む成瀬あかりの新たな物語
本作は、我が道を突き進む成瀬あかりの人生が誰かと交差していく様子を描く。お笑いコンビ「ゼゼカラ」ファンの小学生・北川みらい、娘の大学受験を見守る父・成瀬慶彦、バイト先に現れたクレーマー・呉間言実、観光大使になるべくして生まれた女子大生・篠原かれんといった個性豊かなキャラクターが登場する。幼馴染の島崎が故郷・大津市に帰省した際、成瀬が書き置きを残して失踪していることが明かされ、物語は新たな展開を迎える。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003054.000047877.html