ハシビロコウが大暴れ!古代鳥ティタニスとの激突バトル漫画


動かない鳥ハシビロコウが激動!荒ぶる巨大鳥バトル開幕
株式会社KADOKAWAは、角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!? 荒ぶる巨大鳥バトル 爆走!飛べない鳥ティタニス』を2026年6月24日(水)に刊行する。関連シリーズ累計635万部を突破した大人気シリーズ「どっちが強い!?」の最新刊であり、今作のテーマは「ハイパワー鳥バトル」である。
本作の主役は、先史時代最大の鳥類の一つである古代の巨大鳥ティタニスだ。一部の個体は体重300kg以上、体高は最大2.5mに達する可能性があるといわれるほどの巨体を誇る。つばさが巨体に比べて小さく飛ぶことはできないが、強力なかぎヅメがついた長い足でキック力にすぐれ、時速50kmで猛ダッシュすることができる。さらに鋭いくちばしで獲物を突き刺し、肉をはぎとったり丸のみしたりしていた。
飛べない巨大鳥vs飛べる鳥チームの勝敗は
ティタニスに襲われる主人公たちを助けに来たのが、大きな頭とつばさを持つ水辺のハンター「ハシビロコウ」と、猛毒のヘビ・ブラックマンバをも丸のみする美しき猛禽類「ヘビクイワシ」である。立った時の高さはハシビロコウが110~140cm程度、ヘビクイワシが130cm程度とティタニスよりも小さいが、それぞれ「飛ぶ能力」や固有の能力を活かして果敢に立ち向かう。
「動かない鳥」として動物園で人気なハシビロコウが大胆に動くというギャップある戦いっぷりも必見となっている。待ち伏せ型のハシビロコウの一撃がすさまじいのか、それとも最速の毒蛇を蹴り殺すヘビクイワシの俊敏さがまさるのか、3者のバトルの行方は作品で確認できる。
ティタニスの絶滅秘話と現代の鳥たちの生態を学ぶ
本作では、解説記事「動物百科事典」にて、ティタニスの興味深い絶滅ストーリーや、絶滅危惧種であるハシビロコウ・ヘビクイワシの意外な生態、そのほかにもかっこいい鳥たちをたくさん紹介している。動物の絶滅や生態を学ぶことは、科学への興味を育て、地球環境や生命の歴史を考えるきっかけになるだろう。
監修は国立科学博物館でほ乳類の分類や生態を学び、上野動物園の動物解説員などを務めた動物学者の今泉忠明が担当。ストーリーはヴェズィル・ベオン、まんがはブラックインクチームが手がけている。定価は1,320円(本体1,200円+税)で、体裁は四六判オールカラー160ページである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019579.000007006.html