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涙活研修で看護師のストレス解消、滋賀県と青森県で実施

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スピーチ・弁論
報道発表
プレスリリースより

看護師向け涙活研修が6月と7月に開催

感涙療法士の吉田英史氏が、看護師を対象とした『涙を流してストレス解消~暮らしにいかす涙活(るいかつ)~』研修を実施します。滋賀県では2026年6月13日に滋賀県看護研修センターで、青森県では2026年7月18日にリンクステーションホール青森で開催される予定です。

看護師の深刻なストレス状況

看護師はストレスの多い職業として知られていますが、その実態は想像以上に深刻です。厚生労働省の調査によれば、医療業は全業種のうち精神障害の労災支給件数が2番目に多く、職種別でも「保健師、助産師、看護師」は4番目となっています。看護師が直面するストレスは多岐にわたり、患者の命に関わる責任、医師との関係性、時間外勤務の多さ、交代制勤務による生活の乱れ、患者やその家族からの無理な要求など、複数の要因が重なっています。会社が従業員のストレスマネジメントに取り組む中で、涙活は有効なストレス解消法として注目されています。

涙活とは何か、その科学的効果

涙活とは、2~3分間意識的に涙を流すことで心身を整えるストレス解消法です。ストレスを感じると交感神経が活発になり、体が「戦闘モード」になります。この緊張状態を解くには副交感神経を活発化させることが必要であり、それは「睡眠」で実現できますが、睡眠不足が続く場合には別のアプローチが必要です。そこで役立つのが「涙」を流すことなのです。ただしタマネギを切った時の涙や目を潤す基礎分泌の涙ではなく、感動や悲しみによる「情動の涙」にのみ効果があります。これは人間にしかできない涙とされています。研究結果によれば、ストレスホルモンであるコルチゾールが涙活で減少し、わずか一粒の涙でも一週間のストレス軽減状態が続くことが明らかになっています。POMS心理検査でも、涙を流すことで心の混乱や怒りが軽減され、敵意が減少することが確認されています。

研修で自分の「泣きのツボ」を発見

研修の特徴は、参加者が実際に涙を流して体験できる点にあります。人前で泣くことに抵抗感を持つ人は多いですが、医学的エビデンスに基づく解説を通じてその思い込みを取り除きます。研修では感涙動画の上映、絵本の読み聞かせ、手紙文の朗読など、家族、恋愛、友情、動物、アスリートなど多彩なジャンルの題材を用意。参加者が自分の「泣きのツボ」を見つけるために、泣ける話の創作ワークショップも実施します。さらに一枚の写真を三分間眺める「一枚の写真で泣こう」ワークや、胸の内にあるストレスを言葉にする「泣き言セラピー」ワークなど、多くのプログラムが用意されています。参加者が自分だけの泣きのツボを発見することで、家でも簡単に実践できるストレス解消法を身につけることができます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000052541.html