電気通信工事施工管理試験対策本が発売、過去問と記述対策を網羅


令和8年度試験対応の過去問題集が登場
一般財団法人 地域開発研究所は2026年6月15日(月)に『1級・2級電気通信工事施工管理 第二次検定問題解説集2026年版』を発売した。1977年から48年間、施工管理技士の受検講習会を開催し累計約99万人の受講者をサポートしてきた実績をもつロングセラーの最新版である。本書は令和8年度の1級電気通信施工管理技術検定 第二次検定と、2級電気通信施工管理技術検定 第二次検定の両方に対応した一冊となっている。
充実した過去問解説で試験対策に対応
本書の前半では、令和元年度から令和7年度に実施された1級第二次検定と2級第二次検定の過去問題を網羅。出題分類は施工全般、工程管理、安全管理、電気通信工事設備用語、法規に大きく分かれており、複数の記述例を示しながらていねいに解説している。工程管理はネットワーク工程表における日数を求める問題が出題されており、作成手順について図とともに詳しく解説。法規は根拠となる法条文を示しながら説明している。紙面はシンプルなモノクロで、書き込んだりマーカーを引いたりと、自分仕様の問題集として使い込むことができる構成だ。
施工経験記述対策で本番対策を強化
後半の施工経験記述対策では、第二次検定の第1問となる「施工経験記述」について、施工管理項目ごとの記述のポイントをまとめている。よくない記述例をどのように改善すべきかを「〇×形式」でわかりやすく整理。実際の解答欄を想定した記述例も複数掲載しており、自身の経験に照らし合わせながら本番で高評価を得られる記述の準備が可能である。
基礎知識を補強する必要な知識を収録
さらに本書では、施工全般、工程管理、安全管理、電気通信設備用語、関係法規それぞれの重要ポイントをコンパクトにまとめた「必要な知識」を掲載。過去の出題傾向に焦点を当て、押さえるべき要点を整理している。工程管理は計算手順をビジュアルでわかりやすく解説し、電気通信設備用語はそのまま解答に使える簡潔な用語集に仕上げた。関係法規は重要キーワードを箱囲みにして視覚的な記憶を促している。各分野の巻末には演習問題を新規掲載し、インプットした知識をその場でアウトプットすることで、基礎知識を確実に補強できるようになっている。
商品概要
『1級・2級電気通信工事施工管理 第二次検定問題解説集 2026年版』の価格は3,960円(本体3,600円+税10%)。発売日は2026年6月15日(月)で、判型はB5判、448ページ、ISBNは978-4-88615-469-9である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000157640.html