寺山修司映画特集が7月1日より開催、舞台『青森県のせむし男』に先駆けラピュタ阿佐ヶ谷で上映


流山児★事務所とザムザ阿佐谷が連携、アングラ演劇の継承プロジェクト始動
流山児★事務所とザムザ阿佐谷による提携企画「JAPAN AVANT GARDE1968/2028 連続上演-自由への継承-」がスタートする。1960年代後半のアングラ草創期に生まれた名作戯曲を、演出家・流山児祥が現在の視点で再構築し上演するもので、日本アングラの自由への継承を表現している。
ラピュタ阿佐ヶ谷で寺山修司映画特集を7月1日開始
舞台『青森県のせむし男』の上演に先駆けて、寺山修司監督作品の映画特集がラピュタ阿佐ヶ谷で開催される。モーニングショー「寺山修司の映画」として7月1日(水)から28日(火)まで連日10時30分に1回の上映が行われる。『書を捨てよ町へ出よう』(1971年)、『田園に死す』(1974年)、『ボクサー』(1977年)、『さらば箱舟』(1984年)の4作品が週替わりで上映される。
舞台『青森県のせむし男』は7月11日より10日間の上演
『青森県のせむし男』は2026年7月11日(土)から7月20日(月・祝)までザムザ阿佐谷で上演される。本シリーズの第一のテーマ「アングラの原点を探る」でVol.1を飾る作品である。流山児祥による演出のもと、伊藤弘子、栗原茂、甲津拓平ら多数の出演者が出演予定だ。チケット料金は一般5,000円で、特定のステージは4,000円で購入できる。チケットはカンフェティにて発売中である。
アフタートークとアングラと女性・戦争テーマの作品も予定
公演中には複数回のアフタートークが開催される。7月12日(日)14時の回では才谷遼、森永理科、流山児祥が登壇し、7月16日(木)19時の回では三上陽永、原きよ、流山児祥が出演する。また初演に出演した萩原朔美も登壇予定である。本連続上演では第一のテーマに続き、第二のテーマ「アングラと女性・戦争」のもと『終の栖・仮の宿』『浮世混浴鼠小僧次郎吉』の上演も計画されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003736.000013972.html