24万部突破の話題作がふりがな版で新登場、鈴木俊貴『僕には鳥の言葉がわかる』


シジュウカラの言語能力を解明した科学エッセイがルビ付きで新刊
言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが単語や文を使って会話している」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ『僕には鳥の言葉がわかる』。2025年1月の刊行後、第13回河合隼雄学芸賞、第24回新潮ドキュメント賞など10冠達成で大きな話題となり、24万部を突破しました。読者の方々から「未来を生きる子どもたちにも読んでほしい」との温かいご感想を多く頂戴し、このたび総ルビ付きの「ふりがな版」が刊行されることになったのです。
小学生から高齢者まで読みやすくなった工夫
新版ではすべての漢字にふりがなが付いており、少しむずかしい言葉はページ内に脚注で説明されています。さらに本書用に著者が新しく描きおろしたイラストがたっぷり掲載されるほか、まぶしさを抑えた本文用紙で読みやすさが向上。サイズはひとまわり大きなA5判となっており、小学生からご高齢のかたまで、より多くのかたに楽しんでいただけるよう工夫が増やされました。
読書感想文や自由研究のテーマ探しにぴったり
読後は外に出て耳をすましてみてください、というメッセージが込められた本書は、読書感想文や朝読、自由研究のテーマ探しにもぴったりの一冊です。また、視覚障害・肢体不自由などの理由で必要とされるかたに、本書のテキストデータを提供する取り組みも行われており、本書巻末に掲載されているQRコードからお申込みサイトをご案内しています。
著者・鈴木俊貴について
東京大学准教授の鈴木俊貴氏は、シジュウカラに言語能力を発見し、動物たちの言葉を解き明かす新しい学問「動物言語学」を創設した動物言語学者です。文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本生態学会宮地賞、日本動物行動学会賞、World OMOSIROI Awardなど受賞多数。『僕には鳥の言葉がわかる』は第13回河合隼雄学芸賞、第24回新潮ドキュメント賞、書店員が選ぶノンフィクション大賞2025など受賞多数となっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003723.000013640.html