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中高生の探究コンテスト「自由すぎる研究®EXPO 2026」、5件が一次審査突破

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報道発表
プレスリリースより

全国の中高生が挑む探究コンテストで一次審査を通過

全国25の自治体とまちづくり事業を共創する株式会社FoundingBaseは、6月15日、株式会社トモノカイが主催する全国の中高生対象の探究コンテスト「自由すぎる研究®EXPO 2026」において、FoundingBaseの拠点横断型プロジェクト『アクセル』が支援する5件の探究が一次審査を通過し、最終審査への進出が決定したことを発表した。

「自由すぎる研究®EXPO 2026」のコンテスト概要

「自由すぎる研究®EXPO」とは、全国の中高生を対象に、テーマを自由に設定して取り組んだ探究成果を募集するコンテストである。一次審査では事務局が公平性・客観性を重視して審査し、最終審査では企業・大学・自治体などからなる「称賛団体」がそれぞれの観点で作品を評価する。今年度の称賛団体には、朝日新聞社や複数の企業・大学に加え、子ども主体の学びで教育改革を推進する石川県加賀市など自治体も参加している。最終審査の結果、受賞作品は2026年8月7日に公式サイト上で発表される予定だ。

一次審査を通過した5件の探究プロジェクト

今回の審査では、以下5件の作品が一次審査を通過した。放課後教室サン(福井県美浜町)の「昆虫食を広め、環境問題を解決したい!~昆虫食を楽しく食べてもらおう~」、美祢市公設塾mineto(山口県美祢市)の「私は、死に際に幸せだったと思いたい」、美祢市ラーニングスペース(山口県美祢市)の「『トイレしやすい』を叶える制服スカートデザインプロジェクト」、探究スクールQport(京都府宮津市)の「あなたは阿蘇海をどうしたい? 〜天橋立に湧く牡蠣殻から紐解く〜」、学びの21世紀塾うみね(大分県豊後高田市)の「地域のわプロジェクト」である。

地方の子どもの成長環境をめぐる課題への対応

地方には、子どもたちが同じコミュニティの中で長く過ごすために新しい環境や価値観に触れる機会が限られること、身近に多様なロールモデルが少なく将来の選択肢を描きにくいことなど、子どもの成長環境をめぐる課題がある。FoundingBaseは、各地域での日々の関わりに加え、拠点を横断するプロジェクト「アクセル」を通じて、地域での学習機会の創出、地域住民や専門家との連携機会の創出、生徒との対話による振り返りなどを通じて、生徒を支援している。

拠点横断型プロジェクト「アクセル」の取り組み

「アクセル」とは、株式会社FoundingBaseが全国で展開する公設塾・教育事業拠点の枠を超えて、中高生の探究活動を支援するプロジェクトである。全国の生徒が、地域や学校の垣根を超えてつながり、切磋琢磨しながら自身のプロジェクトに磨きをかけていく。アクセルでは全国の生徒・メンターが参加するオンラインミーティング、全国規模のコンテスト出場から得た知見やノウハウを共有する事務局機能、各拠点での継続的な伴走を通じて、探究のプロセスそのものを深める支援を行っている。特定の生徒個人の資質や特定地域の事情に依存するのではなく、拠点をまたいで支援のノウハウを蓄積・共有することで、地方においても中高生が外の世界とつながり挑戦できる環境を再現性をもって生み出すことを目指しており、こうして培われた支援のノウハウは各拠点を通じて、それぞれのまちに継続的に残る資産となるのだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000181.000057912.html