小原晩がキュレーション、銀座の展覧会「言葉のみつからない午後も」


小原晩のキュレーション展が銀座で開催
大丸松坂屋百貨店が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」にて、「言葉のみつからない午後も」キュレーション:小原晩の展示が開催される。会期は2026年7月9日(木)~7月15日(水)。営業時間は10:30~20:30で、最終日は18:00閉場である。
ARToVILLAの人気連載から派生した企画展
本展は、ARToVILLAの人気連載「小原晩の"午後のアート、ちいさなうたげ"」から派生した企画展である。作家・小原晩ならではの繊細なまなざしを通して選ばれた作品群が集い、日々の暮らしの中にある名づけがたい感情や、言葉にならない瞬間にそっと寄り添う。会場では、本展のために小原晩が新たに綴ったテキストもご覧いただける。作品とテキストが呼応し合いながら、言葉になる前の感情や、ふと立ち止まる午後の気配をそっとすくい上げる。
4人の作家による作品を展示
展示作家はオカヤマ ナナミ、服部恭平、古川諒子、begasの4名である。オカヤマ ナナミは1999年東京都生まれで、2022年武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業。日々の生活のなかで不要になった日用品の断片や、訪れた場所で拾ったものなどを材料に、写真作品やオブジェ作品を発表している。
服部恭平は1991年大阪府茨木市生まれの写真家で、東京在住。2018年にファッションモデルとして活動する傍ら写真を始め、2025年に服部恭平写真事務所を設立している。古川諒子は1994年兵庫県生まれで、イメージと言葉、絵画とタイトルの関係を主題とし、インスタレーションやパッチワークキルト、映像、アートブックなどに取り組んでいる。begasは1982年沖縄県生まれで、平日は会社員として仕事をしながら、週末の早朝に制作活動を行っている。
会場情報とアクセス
展示会場はArtglorieux GALLERY OF TOKYOで、東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5階に位置する。入場料は無料である。7月10日(金)18:30~20:00にはレセプション・トークイベントが開催される。なお、混雑具合によって入場制限をさせていただく場合がある。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003805.000025003.html