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物語づくりで想像力を育てる。第44回アンデルセンのメルヘン大賞が9月2日より募集開始

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作文・エピソード
報道発表
プレスリリースより

夏休みに物語づくりに挑戦しよう

パンづくりのように材料をこねて大切にねかせ、おいしくふくらませる。同じように、日々の暮らしの中で感じたこと、夢や空想の世界、身近な人への思いなどを膨らませて、あなただけの物語をつづってみませんか。第44回「アンデルセンのメルヘン大賞」は2026年9月2日(水)に作品募集を開始します。お話づくりを通じて、想像すること、言葉にすることの楽しさを感じてみてください。

デンマークの童話作家が創設したコンクール

「アンデルセンのメルヘン大賞」は1983年に創設された歴史あるコンクールです。デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが物語を通じて人々に夢や希望を届けたように、お話づくりを通して夢と感動を分かち合いたいと願い創設されました。一般部門に加え、小学生以下を対象とした「こども部門」も設け、幅広い世代の皆さまから自由な発想で生まれる作品を募集しています。大賞・優秀賞にはその物語のための挿絵が描かれ「アンデルセンのメルヘン文庫」として発刊されます。

小学生以下向け「こども部門」の特徴

夏休みは、こどもたちが本を読んだり、家族と過ごしたり、普段とは違う体験をしたりする中で、想像力を広げる大切な時間です。本賞では、上手に書けなくても、自分の中に生まれた思いや世界を、こどもならではの自由な発想や素直な言葉で表現することを大切にしています。夏休みの間に、日記を書くように、物語をつづってみませんか。こども部門の字数は800文字以上2,000文字以内で、原稿用紙2~5枚程度のボリュームです。

募集概要と応募スケジュール

応募開始は2026年9月2日(水)で、応募締切は2026年12月10日(木)です。テーマは自分で考えたお話を自由に執筆することで、制限はありません。一般部門は8,000文字以内、こども部門は800文字以上2,000文字以内となっています。大賞にはデンマークペア旅行、創作活動奨励金、パンを楽しむギフトセットなどが副賞として用意されています。賞の発表は2027年4月2日(金)で、これはデンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕日です。

過去の受賞作から受け取る経験の価値

第43回の大賞は松澤美空さん(当時10才・熊本県)の「ねこたつや」で、第42回は土佐弥依さん(当時10才・新潟県)の「おおかみ達の願い事」でした。第41回は上野葉月さん(当時11才・東京都)の「コテツ、生きる」、第40回は西田都和さん(当時10才・徳島県)の「マヤばあさんの花言葉タルト」が受賞しています。これらの作品には、選考委員を務めるイラストレーターが挿絵を描き、『アンデルセンのメルヘン文庫』に収録、出版されています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000009964.html