パトレイバー続編小説が予約1週間で重版決定、2億円超の劇場版の勢いそのまま


『機動警察パトレイバー EZY』の勢いが止まらない
興行収入2億円を突破した『機動警察パトレイバー EZY』の流れを受け、関連書籍が次々と話題を集めている。5月に発売された「週刊文春エンタ+ 特集『機動警察パトレイバー』」は各書店で売り切れが相次ぎ、わずか2週間で4刷り3万部を突破した。この好調な動きは書籍にも広がっている。
予約から1週間で発売前重版が決定
『機動警察パトレイバー』のOVA・テレビシリーズ・劇場版でシリーズ構成・脚本を務めた伊藤和典による正統続編小説『寿司屋の後藤』が、2026年6月25日に株式会社文藝春秋より発売される。予約開始から1週間という短期間で発売前の大幅重版が決定し、シリーズの人気の根強さを改めて証明した。
30年後の後藤隊長の姿を描く
本作は後藤喜一が、30年後に熱海で営む小さな寿司屋の店主になっているという設定だ。あの日から30年経った世界で、後藤の寿司屋には愛すべき常連たちが集い、旧・特車二課の面々も訪れるという。遊馬、野明、太田、進士、山崎、香貫花など、懐かしい面々が登場予定である。
描き下ろし表紙とこだわりの本編
表紙イラストは『機動警察パトレイバー』の漫画化を手がけたゆうきまさみによる完全描き下ろし。著者の伊藤和典は「正統な続編というよりも、本人による二次創作くらいのつもり」とコメントしつつ、「『機動警察パトレイバー 劇場版2』をあのまま終わらせるわけにはいかない」という思いからエピソードを大幅に増やしたという。
書店特典で掌編も配布
一部の書店では購入者特典として、本作に登場する人物・キャラクターたちを描いた掌編を配布予定。アニメイト一部店舗、書泉、三省堂書店、メロンブックス、Amazon、その他電子書店など、複数の販売チャネルで特典が用意されている。紙版の定価は1,980円(税込)、電子版は1,900円(税込)である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001007.000043732.html