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一穂ミチ『たぶん、恋しい』が発売一週間で重版決定、6つの愛を描く短編集

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報道発表
(左)特典・クリアしおり (右)一穂ミチ『たぶん、恋しい』新潮社刊(プレスリリースより)

本屋大賞常連の一穂ミチ、最新短編集『たぶん、恋しい』が好評で重版決定

一穂ミチの最新短編集『たぶん、恋しい』が発売から一週間で重版が決定しました。本屋大賞の常連である一穂ミチの新作は、6月20日放送のTBS「王様のブランチ」でも特集されるなど、大きな注目を集めています。6回泣いて、7回やさしくなれる短編集として、多くの読者から感動の声が上がっています。

かけがえのない存在を描く珠玉の6篇

本作は、この不安定で不条理な世界を生きるために必要な「かけがえのない存在」をテーマにしています。最愛のペット、別れた妻、頼りになる年下の恋人、行方不明の姉といった、そばにいる、いないは問題ではない大切な存在を描く6つの短編が収録されています。「誰にも話せないモヤモヤを、よくぞ書いてくれた」「人としてダメだと思うけど、ちょっとだけわかる」といった感動の声が続々と寄せられています。

直木賞受賞者による希望のお守り本

一穂ミチは『スモールワールズ』で吉川英治文学新人賞、『ツミデミック』で直木賞を受賞した短編の名手です。本作は、あなただけの希望が見つかる≪お守り本≫として位置付けられています。「エンパイアライン」「月を経る」「わたしたちは平穏」「あなた」「すげえ泣くじゃん」「たぶんそんな感じ」という6つのタイトルで、さまざまな愛の形が丁寧に描かれています。

書店限定特典や試し読みで魅力を発信

発売を記念して、対象書店では猫をあしらったクリアしおりと、特別掌編『春の弔い』が掲載されたフリーペーパーが限定配布されています。また、「すげえ泣くじゃん」の試し読みが新潮社の公式ウェブサイトで公開されており、彼女との旅行に出発する朝、失踪した母親を探す甥が訪ねてくるという人とは違う家族の形を描いた感動作を事前に体験することができます。本作は2026年6月17日発売、定価1,870円(税込)です。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003077.000047877.html