水谷豊×岸部一徳×檀れい『無用庵隠居修行』第10弾が2026年9月放送決定


2017年放送開始から10年目、痛快時代劇の第10弾が決定
直木賞受賞作家・海老沢泰久原作の短編時代小説を水谷豊と吉川一義監督のコンビでドラマ化した「4K時代劇スペシャル 無用庵隠居修行10」が、2026年9月22日(火・祝)よる7時~8時54分にBS朝日で放送されることが決定した。2017年の初放送から年に1回の放送を続け、今回でついに第10弾に到達する痛快エンタメ時代劇の人気シリーズとなった。
水谷豊、岸部一徳、檀れい10年目でますます円熟味を増す
主演の水谷豊をはじめ、岸部一徳と檀れいのおなじみの3人は健在。10年目を迎え、ますます円熟味を増したコミカルで軽快な3人の絡みで江戸庶民や下級武士の生き生きした日常を描きつつ、水谷演じる主人公の半兵衛が江戸に巣食う巨悪を討つ痛快かつサスペンスフルなストーリーが展開される。
今回描かれる事件には、現代でいう「地面師」や物価の高騰など、現代を生きる視聴者にとっても身近に感じられるエピソードが登場。昨年のNHK大河ドラマでも描かれ、にわかに脚光を浴びた蔦屋重三郎もストーリーに絡むなど、随所に見どころが散りばめられている。
隠居殿として妻の奈津(檀れい)や用人・勝谷(岸部一徳)と平穏に暮らす半兵衛が、どのようなきっかけで事件を知り、持ち前の正義感を発揮して解決へと突き進むのか。おなじみとなった変装や密偵を駆使しての謎解きは痛快そのもの。今では落ちぶれてしまった旧友を立ち直らせようとする半兵衛との心温まる交流も人間ドラマとしての深みを加えている。
豪華レギュラーキャストが10年目も集結、ゲストに片桐仁ら
水谷豊、岸部一徳、檀れいのほか、元御庭番衆・藤兵衛に田山涼成、料亭女将のお咲に中山忍、火付盗賊改・長谷川平蔵に榎木孝明、老中・松平定信に杉本哲太など豪華なレギュラーキャストが10年目の今回も集結した。
さらにゲストには、剥屋の主人・剥屋忠右衛門役に徳井優、半兵衛の旧友・田島安五郎役に梨本謙次郎、北町奉行の並木に加山徹、耕書堂の主人・蔦屋重三郎役に片桐仁が出演。片桐演じる蔦屋は春画を見せつつ半兵衛と勝谷と絡むシーンがあり、水谷は「勝谷が興奮するシーンですね。そんな我々が奈津に睨まれるんです」とコメント。檀も「セリフはないですが、そこでの動きや表情が楽しいんです。改めて『無用庵』って面白いなぁと思いました」と語った。
恒例の変装シーン、祈祷師に変装した水谷に驚きの演技
「無用庵」シリーズの恒例となった半兵衛の変装シーンは、今回祈祷師に変装して悪を懲らしめることになる。台本には奇妙なカタカナのセリフもあり、水谷は「ご覧になっていただければわかると思いますが、台本に書かれているようなものじゃないんです、とんでもないですよ。胡散臭い祈祷師なんですが、演じているうちにちょっとすごいパワーを持っているんじゃないかと思わせる何かがありましたね」と感想を述べた。
また檀演じる奈津もお咲(中山忍)、あけみ(小川菜摘)と踊るシーンも見どころ。「私たち3人の中だけで『三人娘』と呼んでいるんですけど。その『三人娘』で踊らせていただきました。ただ踊るだけでなく黄色い声を出して盛り上げたり…」と檀が披露した。「この踊りが本格的なんですよ」と水谷が太鼓判を押し、檀によると「日本舞踊の先生もいらした」とのことで、水谷の祈祷師と檀の日本舞踊が実現した豪華な変装シーンに注目が集まっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000112870.html