中国発ミュージカル「夢微之」日本上演決定、良知真次ら豪華キャスト集結


中国オリジナルミュージカル「夢微之」日本上演へ
中唐時代の大唐を舞台に、実在した詩人官僚・白居易と元稹の固い絆と栄枯盛衰の生涯を描く二人芝居の本格派中国ミュージカル「夢微之」が、ついに日本での上演を決定した。中国・Amazing Musicalsの企画・製作により2023年8月の初演からロングラン公演を重ねてきた本作が、日本の舞台に上陸することになる。
上海公演での成功を経て日本進出
上海公演で演出・主演(白居易役)を務めた良知真次が、日本公演でも演出・振付・主演を続投する。中国にて、中国作品の日本語版を上演するのは史上初となった上海公演での実績を受け、今回の日本公演が実現した。日本オリジナルキャストとして、白居易・元稹それぞれを実力派俳優が演じる4組のキャストで上演される。
豪華キャストが集結
出演には、ダンス&ボーカルグループ「lol」の元メンバーで、舞台「サザエさん」で磯野カツオ役を演じた佐藤友祐、ミュージカル『刀剣乱舞』の大般若長光役をはじめ数々の舞台やドラマに出演している京典和玖、ダンス&ボーカルグループ「ENJIN」のメンバーで、ソロライブを成功させている宮里ソルが参加する。また、宝塚歌劇団男役出身キャストとして、元花組の飛龍つかさが白居易と元稹の両役を務め、元星組の天寿光希と元花組の綺城ひか理がそれぞれ白居易役、元稹役を担当する。
作品の物語と楽曲の魅力
詩を交わし合い深い交流を結んでいた白居易と元稹は、酒を酌み交わし、過ぎゆく四季の中で大唐の荒れ果てた政治を目の当たりにする。嘘と誠が交錯する波乱の世で決別を余儀なくされる二人だが、離れてもなお互いの存在は頭の片隅にあり続ける。その二人を繋ぐものは《詩》であり、現実世界を超えて二人は再び詩を交わし合う。本場中国の儚くも美しい楽曲と共に、実在する二人の固い絆と栄枯盛衰の生涯が描かれる。
公演情報
公演期間は2026年9月19日(土)~10月4日(日)、劇場は東京芸術劇場 シアターイーストで開催。チケット価格はSS席13,000円、S席12,000円、A席8,800円(全て税込)で、U-18チケット4,400円、ファミリーペアチケット6,600円(一組)も用意される。脚本は鄭紹萱、作曲は蒋驍然が担当し、日本語脚本は日月立、日本語訳詞は麻木沙耶、音楽監督・編曲は鎌田雅人が務める。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000049356.html