VGP2026SUMMER受賞、iBasso『DC-Elite』が殿堂入り


VGP2026SUMMERで株式会社MUSIN取扱製品が多数受賞
オーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP」にて、株式会社MUSIN取扱いメーカーの各種製品が受賞を達成した。特に注目は、iBasso AudioのポータブルDAC/AMP『DC-Elite』が《VGP殿堂入り》を受賞したことだ。これはiBasso社として初のVGP殿堂入り製品となる。
VGPとは国内最大級のオーディオアワード
VGPは1987年にスタートした、国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードである。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員と、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店約30社が投票に参加する。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホンやヘッドホンといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査される。プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができるのだ。
iBasso Audioの受賞製品をピックアップ
iBasso Audioからは複数の製品が受賞している。デジタルオーディオプレーヤー『DX340MAX』は、ライフスタイル『ポータブルミュージックプレーヤー(60万円以上75万円未満)』で金賞を受賞した。2026年7月発売予定の本製品は、フラッグシップモデル『DX340』の128個のディスクリートPWM-DACから各チャンネルへ8E PWM-DACを増設し、160個へと強化されている。THD+Nは-122dBというスペックを達成し、ディスクリート1bitアーキテクチャを採用したデスクトップDACにも匹敵する数値だ。
ポータブルDAC/AMP『DC-Elite』は、ライフスタイル『ヘッドホンアンプ(ポータブルタイプ・5万円以上10万円未満)』で金賞を受賞するとともに、ライフスタイル部門『VGP殿堂入り』を受賞した。ベストセラー製品のみに授与される栄誉である。ROHM社BD34301EKV DACチップを搭載し、ボリュームにはiBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを採用している。「コンパクトなMAX」という異名を持つ同製品は、フラッグシップに相応しい仕上がりだ。
SHANLINGやONIX、TOPPINGも受賞
SHANLINGのCDトランスポーター『CT90』は、ライフスタイル『ディスクプレーヤー(15万円以上30万円未満)』で金賞を受賞。ドライブユニットにはSAA7826サーボシステムとDA11光学ドライブを採用し、安定したCDのピックアップと精密な読み取りを可能にしている。
ONIXのポータブルオーディオプレーヤー『Tocata XM2』は、ライフスタイル『ポータブルミュージックプレーヤー(5万円以上10万円未満)』で金賞を受賞した。片手でグリップできるコンパクトなボディとミニマムなデザインを採用しながら、ブリティッシュサウンドを追求した設計となっている。
TOPPINGのデスクトップDAC/AMP『DX9Discrete』は、ライフスタイル『ヘッドホンアンプ(据え置きタイプ・20万円以上30万円未満)』で金賞を受賞。新開発『PSRMモジュール』を搭載し、高速スイッチングロジックICと高精度電圧リファレンス回路から構成される1bitディスクリートDACアーキテクチャを採用している。
TWISTURAとMUSIN ORIGINALも受賞達成
TWISTURAのインイヤーイヤホン『WOODNOTE』は、ライフスタイル『インナーイヤー型ヘッドホン(2万円以上3万円未満)』で受賞。ウッドドームダイヤフラム技術を採用し、温かみのあるナチュラルできめ細かなサウンドを実現している。
MUSIN ORIGINALのコンパクト収納ケース『MUSIN君ケース32号』は、ライフスタイル『そのほかヘッドホン/イヤホンアクセサリー』で受賞した。従来のケースから厚みを調整し、イヤホンやポータブルDAC/AMPなどの小型機器やアクセサリを収納するのに最適な設計となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000139013.html