スマホを手放したNetflix「オフライン ラブ」島村雄大が明かす南仏での一生ものの体験


デジタルを手放して初めて出会えた、グラースでのオリジナル香水作り
Netflixリアリティシリーズ「オフライン ラブ」に出演した島村雄大が、南仏ニース・コートダジュール滞在中の体験について独占インタビューで語った。スマートフォンをはじめとするデジタルデバイスを一切手放し、10日間を過ごした旅で最も印象深かった体験として挙げたのが、フランス・グラースでのオリジナル香水作りだ。
「香水の都」として知られるグラースは、シャネルやディオールなど世界的な香水ブランドの原料産地。番組では、18世紀から続く老舗香水メゾン「ガリマール」のアトリエにて、素材選びから調合まですべて自分の手で香りをつくり上げる体験が描かれている。島村雄大はこの体験を「自分だけのオリジナルな香水を作るって、本当に一生に一度あるかどうかわからない経験」と振り返り、「もう一度フランスに行くなら、グラースかな」と話した。
テキストインタビューでは、「あのとき作った香りは今でも大切に持っていますし、ふと香ったときに一気に旅の記憶が蘇ります」と語っており、旅から時間が経った今も、その体験が生き続けていることを明かしている。
SNSも検索も手元にない、五感で感じた人間らしいコミュニケーション
スマートフォンもSNSも手元にない旅で、島村雄大が最初に感じたのは戸惑いだった。しかし1〜2日で慣れてくると、周囲の音や景色に自然と意識が向くようになったという。ガイドブック1冊を頼りに行動する中で、地元の人へ道を尋ねる機会が増え、「会話から生まれるコミュニケーションの温かさを実感しました」と述べている。
旅を通じた内面の変化について、「言葉を『直接伝える』ことの大切さを強く感じました。相手にしっかりと気持ちを伝え、責任を持つ。その意識は帰国後もずっと大切にしています」と語り、デジタルを手放した経験が日常の行動にも影響を与えていることを明かした。
デジタル社会だからこそ気づく、人と人のつながりの大切さ
島村雄大は「現代って、やっぱりデジタルデバイスがはびこる世の中で、人間が根本的に忘れているようなことを思い出させてくれたり……是非見ていただきたいなと思います」とコメントしている。「オフライン ラブ」は恋愛リアリティショーでありながら、「『人と人の出会いとは何か』を問いかけてくれる作品」であると評価した。
番組公開後には、グラースのガリマール香水工房に日本人観光客が急増しているという報告もSNSで寄せられており、視聴者の旅や行動に影響を与えていることもうかがえる。2026年6月25日に公開されたインタビュー映像は、YouTube「Explore France」チャンネルにて視聴できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000110737.html