スターツ出版文庫から大ヒット短編集が登場、6月28日に新刊6作品発売


大ヒット作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another』が文庫化
スターツ出版株式会社は「スターツ出版文庫」の新刊6作品を、6月28日(日)より発売する。その中でも注目は、大ヒット作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another』の文庫版である。
著者は汐見夏衛、イラストレーターはふすい。本体価格は710円+税、ISBN:978-4-8137-1948-9。全11篇で、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の「その後」が読める珠玉の短編集となっている。
「白昼夢」では「もし、生まれかわれるなら――今度こそ、君の側にいよう」と佐久間彰が思い、「水鉄砲」では加納百合が「あなたと出会ったことで、私は変わった」と感じ、「三日月」では石丸智志が「千代ちゃん、どうか幸せになってくれ」と願い、「夏の空」では中嶋千代が「いつかまた必ずお会いできると信じて、ずうっと待っていたの」と心待ちにしている。それぞれの物語に号泣間違いなしだ。
感動的なタイムスリップストーリーなど新刊ラインアップ
『君が遺した命の歌が、遥か遠くへ咲きますように』は著者・青海野灰、イラストレーター・ふすい。本体価格710円+税、ISBN:978-4-8137-1949-6。高校生のハルトは夢と親友を失い、夜の公園に一人でいた。すると、夜空に真っ白な花火が上がり、近くから少女の悲鳴が聞こえる。そこで出会ったのは、1945年からタイムスリップしてきた、目の見えない少女サキだった。つらい境遇にあっても明るく懸命に生きるサキと過ごす日々の中で、ハルトは忘れていた「生きること」への想いを取り戻していく。ラスト、ふたりを繋いだ想いの意味が、長岡まつり大花火大会の夜に明かされる。
『成仏するまで憑きあって』は著者・茉白いと、イラストレーター・きりうみ。本体価格700円+税、ISBN:978-4-8137-1950-2。見た目が怖すぎて誤解されがちな紫苑は、突然現れた超ポジティブ幽霊・千歳に勝手に友達認定される。最初は渋々付き合っていた紫苑だが、遺された時間を全力で楽しむ千歳の姿に感化され、退屈だった日常が色づいていくことになる。
異世界ファンタジーから和風シンデレラまで、多彩な6作品
『氷の花嫁2 ~笑顔を失った能面少女は永遠の愛を誓われる~』は著者・シアノ、イラストレーター・水野かがり。本体価格740円+税、ISBN:978-4-8137-1951-9。両親を妖魔に奪われ、記憶と笑顔を失った紗良は、織女神の加護を宿す少女として黒須家当主の最強軍神・夜刀と婚約する。数々の試練を乗り越けた二人は、指輪を交わし永遠の愛を誓い合う。
『数合わせの最下妃ですが、竜帝の世継ぎを授かりました』は著者・時岡継美、イラストレーター・御子柴リョウ。本体価格690円+税、ISBN:978-4-8137-1952-6。元平民で後宮入りした最下位の妃候補・玉蘭が、美麗の皇帝・皓月の子を身籠ってしまう。妃候補・揚揚の裏切りや殺人未遂の濡れ衣を受ける中、皓月は一途に玉蘭を愛し全てをかけて守る。後宮大逆転シンデレラストーリーだ。
『捨てられ令嬢と闇の軍神の甘い契約』は著者・蓮水涼、イラストレーター・mokoppe。本体価格720円+税、ISBN:978-4-8137-1953-3。忌み嫌われる能力を持ち「化け物」と虐げられていた志乃は、17歳の時に妖魔が住む森に捨てられてしまう。襲われているところを最強の軍神・篝に救われた志乃は、隠れた能力を引き出される中で篝の深い愛を受けることになる。契約から始まる和風シンデレラ物語が展開される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002194.000000607.html