池井戸潤『ブティック』Audibleで配信開始、岩崎了の朗読で6月26日より


『半沢直樹』の作家、2年ぶりの最新作がオーディオブック化
Amazonオーディブル(Audible)は、6月26日(金)より、池井戸潤による最新長編小説『ブティック』を岩崎了の朗読で配信開始する。『半沢直樹』シリーズや『下町ロケット』シリーズで知られる池井戸潤による、2年ぶりの新作である。
逆境から立ち上がる人間の強さを描く金融エンターテインメント
本作は、小さなM&Aブティックを舞台とした物語だ。入行3年目でエリート街道を歩んでいた主人公・雨宮秋都は、ある案件をきっかけに理不尽な戦力外通告を受け、勤務していた銀行を離れることを決断する。新たな環境で企業や経営者たちと向き合う中で、「会社を守るとは何か」「働くとは何か」を模索していく姿が描かれている。
池井戸潤は、働く人々の葛藤や再起、組織の理不尽さの中でも前を向いて進もうとする人間の強さを描き続けてきた。本作でも、人や会社の未来に真摯に向き合う登場人物たちの姿が胸を打つ、池井戸作品ならではの逆境から立ち上がる人間の強さと痛快さが詰まった長編小説となっている。
岩崎了による朗読で感じる立体的な人間ドラマ
朗読を担当するのは、声優として多くの作品に出演している岩崎了だ。兵庫県出身の岩崎は、『イナズマイレブンGO』や『僕のヒーローアカデミア』などで知られており、Audibleでも『塞王の楯』『夢をかなえるゾウ』など多数の朗読を手がけている。
登場人物たちの感情の揺れや緊張感のあるやり取りを丁寧に表現することで、作品世界への没入感を高める。音声で聴くことにより、登場人物たちの葛藤や人間ドラマがより立体的に感じられ、「聴く読書」ならではの魅力を存分に楽しむことができる。
Audibleで池井戸潤の多彩な作品ラインアップを堪能
Audibleでは、池井戸潤の作品を多数配信中だ。この機会に、『ブティック』をはじめとした池井戸作品の世界をオーディオブックで味わってみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000036126.html