AI時代のストーリーテリング、11月開催のカンファレンスで問い直す


AI時代の企業のストーリーテリングを探る大型カンファレンス
StoryHub株式会社は、大型カンファレンス「StoryHub Ensemble 2026」を2026年11月5日(木)に東京・日本橋三井ホールにて開催することを発表した。テーマは「AI時代の企業のストーリーテリングーー情報流通のリデザイン(仮)」で、AI時代における企業の情報発信のあり方を深く掘り下げる。
2025年開催の好評を受けた第2回目の実施
本カンファレンスの前身となる「StoryHub Ensemble 2025」は、2025年10月に「生成AI時代の編集革命」をテーマに初開催。メディア関係者や企業のコンテンツ制作、広報PR、オウンドメディアの担当者など400名以上が参加し、参加者アンケートでは95%以上が満足と回答している。業界・職種を越えてAI時代の編集やメディアについて議論する場となり、今回は規模を拡大することが決定した。
開催概要と参加形式
開催日時は2026年11月5日(木)13:00~20:00で、18:00より懇親会・デモ展示を予定している。会場は日本橋三井ホール(東京都中央区)となる。参加形式はオフライン(定員400名)とハイブリッド配信の両方で対応し、編集者やメディア関係者、コンテンツマーケター、PR、IR、経営層など幅広い職種を対象としている。
生成AIの普及で問われる企業のストーリーテリング
生成AIの登場により、文章生成や要約といった「制作」の工程は速く、効率的に行えるようになった。一方で、制作部分が効率化されるほど、付加価値はその前後の工程に移行していく。何をつくるのか、どのような一次情報を取得するか、どの発信チャネルを選択するかといった全体の設計がより重要になっているのが現状だ。
AIの活用は、個人の作業効率化から、組織全体の活動の最適化へと段階を進めている。企業や組織でAI導入する場合、ブランドの文脈や過去の発信内容、表現ルール、承認フロー、権限配分、部署をまたいだ知識共有といった複雑な要素を踏まえる必要がある。これからは、AIを個人の道具としてどう使うかだけでなく、企業のIRやPR、マーケティング、ブランディングなどにおいて、いかに組織的かつ継続的な基盤としてAIを組み込み、組織的に運用するかが重要な課題となっていくのである。
充実したプログラムと今後の展開
カンファレンスは「オープニング&キーノート」「トークセッション」「交流会」の3幕構成で進行する。セッションのテーマは、まちの情報流通のリデザイン、企業内の社員の声をストーリーへ変えることの重要性、AI時代のニューメディア、AIが社会とストーリーテリングに与える影響など、多角的な視点から企業のストーリーテリングについて議論を深める予定である。詳細プログラム、登壇者、参加方法等については、今後順次公開される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000133529.html