本屋大賞『成瀬は天下を取りにいく』舞台化記念、走り井餅コラボパッケージ7月発売


本屋大賞受賞作が舞台化、オリジナルパッケージ餅が登場
大津市在住の宮島未奈さん著『成瀬は天下を取りにいく』は、デビュー作でありながら2024年本屋大賞をはじめ数々の文学賞を獲得した話題作である。2026年7月に「成瀬あかりシリーズ」の舞台化が京都・大津で実現することを記念し、東海道大名物の「走り井餅」がコラボパッケージで登場することが決定した。主人公・成瀬あかりのイラストをあしらったオリジナル包装紙を使用した商品が、株式会社井筒八ッ橋本舗から7月1日より販売される。
シリーズ完結で累計250万部を突破
「成瀬あかりシリーズ」は三部作として完結を迎えた。昨年12月1日に発売した『成瀬は都を駆け抜ける』をもって完結となり、その後6月24日に発売した『成瀬は信じた道をいく』により、シリーズ累計部数は250万部を突破している。原作ファンの期待を背に、舞台化による新たな展開が実現する運びとなった。
走り井餅コラボパッケージの商品詳細
走り井の名水と近江の米でつきあげた餅は、東海道の旅人の貴重なエネルギー源として知られていた。独特の形は、ほとばしる水滴を表したもので、こしあんをお餅で包み込んだ昔ながらの素朴な味わいが特徴である。東海道の大名物として全国に知られ、おみやげやお茶うけとして好評を得ている。
コラボパッケージ商品は「成瀬は天下を取りにいく 走り井餅」として1箱5個入で、白・きな粉・抹茶の3種類がそろっている。販売価格は800円(税込)である。販売場所は舞台公演会場の東京・サンシャイン劇場、京都・南座、大津・大津市民会館のほか、大津駅観光案内所、井筒八ッ橋本舗追分店が予定されている。
舞台「成瀬は天下を取りにいく」2026年7月公演開始
舞台は主演・山下美月をはじめ、藤野涼子、ISSEI、山崎静代、天宮良、田畑智子ら多くの出演者で構成される。東京公演はサンシャイン劇場で2026年7月4日から12日まで、京都公演は南座で7月16日から26日まで、滋賀公演は大津市民会館で7月28日から29日の日程で開催される。原作ファンや舞台鑑賞の観劇記念として、このオリジナル包装紙コラボパッケージはお土産にも最適である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003057.000047877.html