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『求めない』の著者・加島祥造の著作コレクション全3巻が7月10日刊行

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エッセイ
報道発表
加島祥造著作コレクション第1巻 全詩集・詩画集・漢詩翻案詩・評論(プレスリリースより)

45万部ベストセラー『求めない』の著者、加島祥造の全著作集

詩人、アメリカ文学研究者、翻訳家として活躍した加島祥造の、生涯の創作活動を見渡す初の本格的著作集が2024年7月10日に刊行される。老子・荘子の思想を翻案詩として広めた加島祥造の多様な創作の世界が、この3巻のコレクションに集約されている。

加島祥造は1923年東京生まれで、2015年に92歳で亡くなった。「荒地」の詩人として文壇に出発し、1972年には一ノ瀬直二名義で翻訳したマリオ・プーヅォ『ゴッドファーザー』が早川書房より出版され、ロングセラーとなった。2000年には『タオ―老子』を筑摩書房で出版し、2007年には『求めない』を小学館より出版。どちらも大きな支持を受けた。1990年より長野県駒ヶ根市・伊那谷に暮らし、その土地で自由に創作活動を続けていた。

著名人による帯文と解説で充実した内容

第1巻には染色家・志村ふくみが帯文を寄せ、第2巻・第3巻には芥川賞作家・玄侑宗久が巻末解説を執筆している。第1巻は全詩集・詩画集・漢詩翻案詩・評論を収録し、初期の頭韻詩篇から既刊詩集、共著の詩集、詩画集3冊、そして評論まで、加島祥造の詩人としての活動の全容がわかる構成になっている。第2巻は『求めない』『受いれる』ほか詩劇を、第3巻は『タオ―老子』『荘子ヒア・ナウ』などを収録している。

特別価格での予約販売実施中

各巻定価は4,400円(税込)で、仕様はA5判ハードカバー。第1巻が392頁、第2巻が344頁、第3巻が368頁である。現在、コールサック社公式サイト限定で予約販売特別価格が提供されており、3巻セットは税込12,000円(定価より1,200円引き+送料サービス)で購入できる。この特別価格は2026年7月末まで有効である。全国の書店やAmazonなどのインターネット書店からも注文可能で、書店は各取次店より搬入できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000070751.html