公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

横須賀市のふるさと納税に中学生が企画した花火大会チケット登場

タグ
アイデア
企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

中学生が企画!久里浜ペリー祭花火大会の協賛席チケット

神奈川県横須賀市は、横須賀市立長沢中学校の生徒が企画・開発した「久里浜ペリー祭花火大会」の協賛席チケットをふるさと納税の返礼品として、「ふるさとチョイス」や「楽天ふるさと納税」などのポータルサイトで出品している。チケットデザインも生徒たちが手掛けており、地域との連携を通じた学習プロジェクトから生まれた返礼品である。

久里浜ペリー祭とは

久里浜ペリー祭は、幕末にペリー提督率いる黒船艦隊が久里浜(現在の神奈川県横須賀市)に上陸した史実を記念し、毎年7月に開催されるエリア最大級のお祭りだ。昼間の「記念式典」や「開国バザール」、「KURIHAMAパレード」、「盆踊り」に加え、夜の花火大会ではエリア最大規模の約7,000発もの海上花火が打ち上げられる。主催は久里浜観光協会、久里浜商店会共同組合、横須賀市、陸上自衛隊久里浜駐屯地である。

返礼品の内容と開催情報

協賛席チケットは限定30席で、寄附額は1名分につき12,000円。開催日時は2026年7月11日(土)で、開場は17:00、打上開始は19:30(予定)となっている。会場はカインズ横須賀久里浜店裏岸壁の椅子席で、迫力満点の花火を特等席から堪能できる。なお、荒天の場合は中止となり、順延はない。主催者の責めによらない事由で中止となった場合も寄附金の返金はない点に注意が必要である。

生徒たちの約1年半の奮闘

横須賀市立長沢中学校では、総合的な学習の時間を活用して「Discover Yokosuka」というプロジェクトを実施している。生徒たちが市役所職員や地域事業者と連携し、ふるさと納税の返礼品を企画・開発することで、地域の魅力を発見し課題を解決する力を身につけるという学習である。2024年10月にプロジェクトがスタートすると、生徒たちは2~3人のチームに分かれ、ふるさと納税制度の学習から返礼品案の作成、地域事業者への商談・プレゼンテーションまで実施した。中には商談で断られるケースもあったが、生徒たちは諦めずに繰り返し交渉し、今回の花火大会チケットを返礼品として商品化することができた。プロジェクト開始から約1年半を経ての実現である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000601.000128894.html