吉田鋼太郎主演『リア王』映像配信決定、7月3日配信開始


吉田鋼太郎と長塚圭史タッグが贈る新作『リア王』
長塚圭史の演出×吉田鋼太郎の主演による彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.3『リア王』の舞台本編映像が、2026年7月3日(金)12:00よりPIA LIVE STREAMにて配信されることが決定した。視聴券は6月27日(土)13:00より販売開始となり、配信期間は7月12日(日)23:59までである。
2024年5月に吉田鋼太郎が芸術監督として新たに立ち上げた「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」。その第三弾となる本作は、シェイクスピアの四大悲劇の一つであり、最高傑作とも評される『リア王』である。2013年の『マクベス』以来となるシェイクスピア作品に挑む長塚は、劇作家としての視点を生かし、新たな『リア王』像を提示している。
豪華キャスト陣が集結した舞台映像
タイトルロールのリア王を務める吉田鋼太郎と共演するキャストには、演劇界の精鋭が集結。2025年『マクベス』で鮮烈な印象を残した藤原竜也がエドガー役を、前シリーズ『終わりよければすべてよし』でヒロインを務めた石原さとみが長女ゴネリル役を演じる。次女リーガン役に松岡依都美、私生児エドマンド役に矢崎広、末娘コーディーリア役に吉田美月喜、忠臣ケント伯爵役に山内圭哉、忠臣グロスター伯爵役に山西惇がそろった。
配信内容と視聴方法
配信される映像はトータル3時間20分の予定で、舞台本編は1幕2時間、休憩5分、2幕1時間15分の構成となっている。視聴券の価格は4,500円(税込)で、6月27日(土)13:00から7月12日(日)20:00まで販売される。視聴にはぴあの会員登録が必要となるが、入会金や年会費は不要である。本配信はライブ配信ではなく、埼玉公演期間中に収録した映像となっており、高速で安定したインターネット回線が必須である。
シリーズ完結後の新章『彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd』
彩の国シェイクスピア・シリーズは1998年のスタート以来、芸術監督蜷川幸雄のもとで国内外に話題作を発表してきた。2017年から吉田鋼太郎が芸術監督を引き継ぎ、2021年5月の第37弾『終わりよければすべてよし』をもって完結。新シリーズでは、シェイクスピアの全37戯曲の中から吉田が選んだ作品を年に一本を目安に上演し、吉田自身が上演台本を手掛けることで、より理解しやすいシェイクスピア演劇を届けることを目指している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001319.000028143.html