月での暮らしを構想する学生向けコンテスト第2回開催、最優秀賞30万円


宇宙産業と学生をつなぐアイデアコンテスト第2回決定
株式会社Alumnoteと有人宇宙システム株式会社(JAMSS)は、学生のキャリアと宇宙産業をつなぐアイデアコンテスト「SPACE IDEA CONTEST」の第2回開催を決定した。2026年10月3日(土)~4日(日)にX-NIHONBASHI TOWER(東京都中央区)で開催し、全国の大学生・大学院生を対象に参加者を募集する。
第1回の成功を受けて企画、全国128大学から応募
前回大会では全国128大学から応募があり、書類審査を通過した54名が参加。参加者満足度は96%を超えた。参加者からは「このコンテストでの出会いや経験を通して、将来宇宙業界で働きたいと強く思いました」といった声が寄せられている。本コンテストを通じて、宇宙分野に関心のある学生に加え、これまで宇宙分野との接点が少なかった学生が新たなキャリアの可能性を発見する機会を創出する。
テーマは「2040年、月に住む。暮らしを支える仕組みをデザインせよ。」
第2回のテーマは「2040年、月に住む。暮らしを支える仕組みをデザインせよ。」である。参加者はJAMSSのプロジェクトチームの一員として、ひとが月で暮らし続けるための課題を見つけ、その課題を解決するための仕組みづくりに挑む。月面に最初の定住者が到着した2040年を舞台に、限られたエネルギーや資源の中で、エネルギー・水・食料・資源・居住環境・医療などの持続可能な生活基盤を整える必要があり、同時に娯楽、スポーツ、文化、教育、コミュニティなどのひとびとの心を豊かにする要素も欠かせない。
全学問分野の学生が協働、文理不問で参加可能
本コンテストは工学・経済・法律・医療・デザイン・芸術など、あらゆる分野の学生が参加できる。宇宙の専門知識は必要ではなく、法律・工学・情報・デザイン・経済・医療・心理・農業・建築・環境・教育・芸術・スポーツなどどんな分野の学びも「月で暮らし続けるための仕組み」に活かすことができる。異なる専門性を持つ学生同士が協働することで、新たな視点や学びを得られることが特徴である。
参加費無料、交通費・宿泊費は主催者負担
参加費は無料で、遠方から参加する学生の交通費・宿泊費は主催者が負担する(一部条件あり)。応募期間は2026年6月30日(火)~2026年8月31日(月)で、募集人数は50名程度。最優秀賞は30万円(グループ単位)で、そのほか特別審査員賞10万円、特別賞5万円が用意されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000091371.html